DECKCHOP活動日誌

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2006-04.25 Tueデジタルデジタル[未分類]

Time[03:51] Comment[0] Trackback[0]
この間新宿で乗り越し精算してたら、隣から

「はぁ~しんどいわー、疲れたわー」

とハイトーンな声が聞こえてきました。
隣を見るとめっちゃでかい黒人さんでした。

どうもDECKグローバル科担当の山岡です。

うん、あんまりね、次回公演のことをね、この日記で発表してないのにはわけがありまして。今回はまぁ一本の芝居ではなくって、たくさんの短編で構成するわけですからね、何をここで書いたらいいのか本当にわかりません。ごめんなさい。

でもね、今もせくせくせくせくと台本を書いてまして、思うことはもう一つしかないね。面白い。もうこれは本当に、仕方ない。
ここ最近、けっこうスパークしてるんです。やっぱり何かこう自発的に物を作るってのはいいことだね。調子いいね。
仕事としての作家と、ほんとに書きたいことを書く作業は、ちゃんと両方持っておきたいと思いますね。じょじょに二つの距離は近くなっていくんだろうけど、将来的に。
でも今はまだ離れてていいと思う。
で、今回の「digital DECKCHOP」こそ、今僕が面白いと感じるものをダイレクトに表現する場だと思うわけです。

一部構成のことを話すると、今回は僕以外に、あの「貉の秤」で好評を得た鮫島一裕が、作家としても参加してます。一本書いてます。

「彼らは一体何を待っているの…?」

鮫島が送るは、ジンワリと懐かしくなるような、胸が騒ぐような、そんな作品です。

あ、しかもしかも!!DECK総裁こと、吉川さんも一本書くとのこと。とうとう筆取ります。これはどんな作品ができるのか本当にわかりません。彼女の性格を考えると…わかりません。独特のパラレルワールドが展開されること請け合いだぜ!!

で、僕ね。僕はというと…まぁいっぱい書くんですけど、ほぼ新作です。書き下ろし。捨て駒ないよ!!オープニングからエンディングまで、僕らの世界に酔って下さい。でもね、ちゃんとあの懐かしの名盤コントも、用意してます。そういうサービス精神結構あるんです。楽してるわけじゃないんですよ。でもまぁそれは本編見てくれたらわかることだぜ!!

「とあるチームの…」
「とある番組で…」
「とある公園で…」
「とある面接で…」などなど

古きをなぞり、そして塗り替えます。

そんな短編集、やります。

digital DECKCHOP

お楽しみに。
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2006-04.13 Thuアンダーグラウンド[未分類]

Time[01:16] Comment[0] Trackback[0]
どうも、髪の毛うねうねの山岡です。

次回公演『digitalDECKCHOP』のチラシが完成いたしましたー!!ちょっと遅くなってしまったのですが、これからどんどん宣伝していくぜい。へい。もうすぐ皆さんの手元に届くかと思いますが、今日出来上がったチラシを見て、例に漏れずかわいいね。ちょっとバーゲンっぽいね、ポップさがあるね。あとね、字がでかいね。これまでになく字がでかいね。おじいちゃんおばあちゃんも安心だね。

さて、とうとう動き出したかという感じの『digitalDECKCHOP』。
今日は偵察をかねて、シティボーイズの毎年恒例のライブに行って来ました。そしてやはり面白かった。今回はお寺でのテント公演で、アンダーグラウンド全盛期の頃を彷彿とさせるような、そんな感じでした。しかししかし内容はやっぱり新しい。本当に50代がやってる舞台とは思えない!!エネルギー、感性、その他もろもろが見事にかみ合っている舞台だった。

そしてそして、これは書かせてください。
終演後、大竹まことさんに挨拶に行ってきました。
脚本の仕事をちょこちょこしてて、プロデューサーとかね、映画監督とかね、会う機会もちょこちょこあるんです。話す機会も。
でも、やっぱり今最前線を走っている、新しい笑いを生み出し続けている大竹まことという人は一味も二味も違った。穏やかだが、持ってるオーラがね。違う。月並みな表現になっちゃうけど。僕の後ろには片桐はいりさんがいたけど。

久々にがつんとくる芝居を見た。そしてがつんとくる人に出会った。大竹まことさんとは、近いうち必ず酒を傾けながら演劇のこと、お笑いのこと、しょうもないことをしゃべる。今日ちゃんと話せなかった分も。

改めてもっとでっかくならなあかんと思った夜だった。

『digitalDECKCHOP』、期待しててください。見たことないもんみせます。
  

2006-04.04 Tue部屋のスリッパはいい[未分類]

Time[01:11] Comment[0] Trackback[0]
アフリカに生息するツェツェ蠅の「ツェツェ」という音がすごく怖い、山岡です。

どうも。

さてさて、次回公演も徐々にこう形を現してきているように見えて実は見えてない。まだね。もうちょっとね。
いろいろアイデアはあるんです。でもね、まだそれらを遊ばしておきたいというか、そんな感じなわけです。まだ固めていったらあかんやろー的な予感がしてます。もうちょっと熟成させればめちゃめちゃええもんができそうな。というかできます。
ここ最近こういう感覚、まさに「感覚」をちょっと忘れていた感じがする。結構いろんなことやってると、どうしても作業的になってしまうのです。いや、別にそれでも面白いんだけどね。でも、今回はこの感覚を大事にしたい。そう思ってます。五感を、さらにはその奥を刺激したいのです。

ので、そういう自分の奥のモヤモヤしたものをもっと遊ばせたいというわけで、最近よくドラマを見ます。あ、昔のやつを。ビデオ借りて。

面白い。純粋にそう感じてしまう、それが野島伸司さんだ。やっぱりやばいぜこの人は!台詞がもうね、ありえません!!特に楽しいのが「この世の果て」という三上博史と鈴木保奈美のドラマ。

とある1シーン。鈴木保奈美に、妹役の桜井幸子が聞くんです。
「もし地球が滅ぶとして、船に自分と自分以外に一匹を乗せられるとしたら、馬、クジャク、トラ、羊。おねぇちゃんどれ乗せる?」
すると鈴木保奈美は少し考えて「羊」とこたえる。
桜井幸子は「これは心理テストで、自分が一番大事に思っているものを表す。馬は仕事、クジャクはお金、トラはプライド、羊は…愛情。そして男で羊を選んだ人だけが、本当におんなの人を幸せにできるんだよ」と話します。僕はちなみに羊を選びました。

さてところ変わって、病室のベッドで寝ている三上博史に、鈴木保奈美が同じ質問をします。あなたならどれを乗せる?と。
そこで三上博史は少し考え、笑顔でこたえます。何てこたえたと思いますか?

「一匹かー…僕は、乗らないなぁ」

もうおかしいもん。そしたら鈴木保奈美が、

「…私も!!」

もうおかしいもん。そんで鈴木保奈美がいきなり椅子を窓に投げつけ、窓をぶち割って三上博史と逃げるんです。雨の中。三上裸足で。

やっぱりおかしいもん。でも素敵。

そしてもう一つ。野島伸司の作品によくある、主人公のモノローグ。これがまたいい。「この世の果て」も三上博史がしっかりと語ってくれるんですが、第7回の最初のモノローグ。

「愛しきまりあ…今朝の僕は、まるで笑えないジョークだ…」

どういう意味かわからんもん。でも何か、伝わるもん。

ね、いいんですよドラマって。
感性刺激するために見出したのがすっかり見入っていろいろと学ぶことも多くて右脳よりむしろ左脳を使ってしまったのです。

でも、得るところはでかかった。今度の芝居ではこれをね、最大限に生かそうと、今からむふふと思っているわけなのです。

あぁやっぱり僕は物語に惹かれるんだなと再確認しました。

あと、僕今部屋に三足の部屋スリッパがあるのだけれど、いいですね。あんまり広くないのに部屋でスリッパはいて過ごすのって。心なしか、リッチになれます。普通のカフェオレが、カプチーノになります。
  


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