DECKCHOP活動日誌

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2006-06.28 Wedapplebonker!![未分類]

Time[11:27] Comment[0] Trackback[0]
DECK山岡です。

お知らせです。

applebonkerのLIVE

がありますの。6月30日に渋谷にて!
なななんと、『digitalDECKCHOP』で使用した曲を中心にやるとのこと。
僕も何度かアップルのステージは見ましたが、楽しいですよ。本当に。音楽はさることながら、パフォーマンスも一流です。だって、舞台の上で…あ、あ、これ以上はいえません。実際に観て、聞いて、感じてください。エクスタシー。
ほんとにいいんだから。

きっとおなかいっぱいにしてくれるはずだから、皆観に行こうぜい!!そんでデジタルデックチョップも一緒に思い出してくれたら最高です。
皆30日の夜は空けといてねー!!

(詳細)

"TECHNOPOLITIQUE '06"

Date:   06/06/30 (金)
Place:   原宿VUENOS & club asia P
(東京都渋谷区道玄坂2-21-7 第八矢澤ビル)
Open/Start:   18:00/18:30
Entrance:   ADV2000YEN (DOOR2500YEN)
Bands(VUENOS):   inSect/ Neologic/ アフロスタッフジャンボ/ giddie/ Applebonker
Bands(club asia P):   LIFE MAKER/ あかなめシューズ/ scmpot/ FAMILY COMPEAT
VJ(VUENOS):   OKI, etc.

※VUENOSとclub asia Pで同時開催です。両クラブの行き来自由です。


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2006-06.27 Tueリメンバー ミー。[未分類]

Time[01:31] Comment[0] Trackback[0]
暑い暑い!!

どうも、DECKCHOPの山岡です。『digitalDECKCHOP』が幕を閉じて一日。今日は過去を振り返ってみたいと思います。
アンケートでも非常に皆さん、いろいろな意見をくださったので、それへのお返事というか、僕なりに多すぎる演目一つ一つについてちょっとだけ解説をしてみようと思っていますねん。ライナーノーツみたいな感じで。

『digitalDECKCHOP』

①オープニング
…これで全てが始まりました。でもね、これ、実は本番の4日くらい前に全部変えたんです。ほんとは落語ネタだったんですねー。怖いですねー。結果的に「暗算」という、とらえどころのない、音だけ聞いてもあんまりピンとこないところに落ち着いて、独特の浮遊感を演出できましたねー。のっけから。不穏な感じ。いいですねー。

②明らかな人
…これは去年の『channelDECKCHOP』の最初を飾った記念すべき作品。今回もっかい頭にもってこようと。でもね、それは何もうけたから最初におこうって思ったんじゃなくて、今回のテーマはあくまでも『channelDECKCHOP』粉々に粉砕してやろうというコンセプトだったので、あえて一発目で前のやつを想起させといて、いや、今回のほうが面白いだろ?と。合コンにあえてブスを一人呼んでおく、みたいなノリでね。でもやっぱりうけました。プロを決める場所にね、あいつがね。

③タイムトラベル
…SFね。こんなんもいいやろと。実は一番最初に書いたやつなんです。さっと書いたわりにはね、いいんじゃないですか。ちょっと頭を使うんですがわかるとこみ上げてくる笑いがね。いいです。一番稽古しました実は。だから結構好きな作品です。

④ある待ちぼうけの描写
…鮫島の作品。何でしょうね、前にも書いたけど、でっかいボケの台詞は出てこないのに、何か面白い。ゆるーいけど確実にジワジワくる笑いに、ちょっと僕は当惑気味でした。でもお客さん皆ちゃんとうけてて、やっぱり皆目がいいんだなと思いましたねー。

⑤極秘の会議
…これも割りと初期にできた作品。でも、これほんとにありそうなんですよねー。いろいろとちりばめたネタに、気づいた人も、最後に気づいた人もいたみたいですけど、意外と人気でびっくりです。嬉しいね、ちゃんと台詞を、作品を見てくれてるってことですから。

⑥エレジー
…これも鮫島のやつね。これもねー、正直ちゃんと笑いがくるかどうか不安だった!いや、面白いんだけどね、好き嫌い分かれるかなと。でも意外とこれも好評。嬉しいですね。前田君の演技はちょっと気持悪かったけどね。ただ「傷を舐めあっている」がもっとうけるかと思ったんですがねー。

⑦おまけ
…当日パンフには載せなかった幻の作品。タイトルを『歴史が動いたとき』といいます。
これは僕が自転車に乗ってるときに思いついた作品。というか一言。
これもありそうですねー。こういう人いそうですねー。

⑧武
…はい、問題作。総裁こと、吉川夏海が書いた舞台処女作。
なんだこれ。わかりません。演出は僕に丸投げだったのに、クレジットにしっかり演出吉川夏海になっているのもわかりません。難解な作品。でも、単純に面白い。何もわかりやすいのだけが面白いわけじゃないんだと気づかされた作品。怖さと、面白さと、寒さと、もうとにかくミクスチャーな感じ。でも最後に残るのは面白い。という感想。

⑨すいませんでした。
…これねぇー、最初思いついたときに、ちょっとヤラシイかなとも思ったんです。やりすぎちゃうかなと。まぁ極秘~とのつながりは面白いんですけどね、あまりにもね。でも、やってよかったなと思います。何より皆楽しんでくれたしね。やってる僕らも楽しかった。もう、どこまでが台詞なんか自分でもよくわかりませんでした。何かが乗り移ってた。そんな感じだったんですねー。にゃーんにゃーんにゃーん。

⑩無罪のシンガー
…これも異色作。というか完全に僕の狙いとは違うところで、でもかなりうけてしまった作品。ほんとはね、メロディアスな音に、恥ずかしい本気の歌詞をのせて歌ってる、アコギ弾き語り君(ライブハウスとかでも必ず一人はいる!)を、笑ってやろうというものだったんです。だから、あくまで歌は耳障りであってはいけないんです。何もひっかかりがないけど、でも恥ずかしい、微妙…そこを狙ったやつだったんですけど。前田君がね、やってくれました。もう伝説です。これはもう聴いた人にしかわからないでしょう。うければいいのか?そう自分に問いかけた作品。

⑪明らかな人2
…さて、あの作品の続編です。まぁこれはね、出オチですね7割は。でもいっぱい面白い要素はありますよ。ただね、もうカオスです。

⑫おまけ2
…またしても『歴史が動いたとき』。これ好きですねー僕。食べてそうですもんこいつなら。ねー。最後まで、何言うかわかってるのに笑えた作品です。前田の演技が秀逸です。

⑬監督
…個人的にかなり好きな作品。僕の最も好きなタイプの笑いですね。哀愁。もうね、いい話なんですこれ実は。皆ね、好きなんですよねー実は。野球が。僕がもし監督なら、ほんと、もう悔いないですもん。あんな形で胴上げされて、嬉しいですもん。
うん、あのシーンはこの芝居で一番の名シーンでしたね。よく思いついたと正直自分でも思います。
最後の遺影にビールが添えられてる絵なんか、ほんとに泣けます。そこで流れるあのテーマソング。永遠の名曲でしょう。売ってくれという声も多数聞こえました。嬉しいですね。いい歌なんですから。

⑭空の向こう
…ちゃんとした話ではこれが最後にできた作品。そこまで結構わかりやすい要素も入れつつ、とっつきやすく作ってきたんだけど、まぁ最後くらいちょっとね、高度なものも入れようと、書いた作品。
音が先行する作品。先にすべて「音」の面白さがあって、そこへ「意味」の面白さが加わっていくのを狙った作品。最後の台詞は結構波紋を呼びました。でも、それも音で決めました。いなっぴぃの作ってくれた雨の音、素晴らしい。

⑮エンディング
…もうねー、面白いでしょ。これは。見てくれたらわかります。哀しい。でも、どうしようもなく面白い。この血の使い方はほんとに最高だと思いますね。麿彦著「雲の上で眠りたい」、読みたいです。

いやー、最後まで読んでくれてありがとうございましたー。ちょっとこれで皆が作品の後味を噛み締めてくれればと思います。

この公演を通して、僕が感じたことは、ほんとにお客さんに恵まれてるなということ。
内輪ウケ、ないですもん。「わ、あの子があんなことして」って笑い、普通はあるんですよ。特に今結構DECKも固定ファンが増えてきているから、そろそろそんなん出てきてもおかしくない。でもね、いない。いつも見てくれてる人こそ、実はちゃんと見てくれていて、時に厳しく意見を言ってくれたりする。嬉しいですねーほんとに。

そんないいお客さんの期待を、これからもどんどん上回っていくぜ!
次回『カポネ』、期待しててください。そして、アップルさん、次回もよろしくお願いします。

山岡




  

2006-06.26 Mon素敵な垂れ流し。[未分類]

Time[02:14] Comment[2] Trackback[0]
digitalDECKCHOP

が無事終了いたしましたー。
ご来場くださったたいへん多くの方々、本当にありがとうございました。毎回満員という僕らにとっては嬉しい状態ではありましたが、お客様には少し狭い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした!全ては、僕らの人気が悪いのです。なんて。

いやーしかし今回は楽しかった。なんというか、勝手に僕の中でこの公演が一つの転機になる。そう思えました。

素敵な垂れ流し。

これこそ今回のテーマであり、どれだけクオリティを上げられるかの勝負どころでした。

演目が多い!!多いねん!!
これでもまだ泣く泣く削った作品もかなりあるんです。でも、多い。でもね、ここで多いなぁとか、長いなぁって感じさせたら負けだと思ったのです。そこは挑戦せんとあかんところだなと。攻めなきゃいけないところだと思いました。でも、お客さんの反応で、それが間違いではなかったと思いましたー。コントの構成を練りに練りに練った上での垂れ流し。素敵でした。自分で言うのも何ですが。

今回は自分的には、自分の力を確信できた公演でした。すいません自分のことばかりで。でもね、そうなんです。
確実に面白い。そういえます。
だから今回は芝居をやってる方にぜひ見て欲しかった。そしてねじ伏せたかった!!僕らこんな面白いもん作ってるんだぜー。僕らより面白いもん作れる人いたらぜひ誘ってください。

でもね、やっぱりお客さんいてくれてなんぼだなと感じました。だって、お客さんが笑ってくれて初めて成立するもん。
特に今回はかなり反応がよく、笑い声聞いてると、あ、楽しんでくれてはるのかなと嬉しく思いながら演技できました。近いうちに詳しい芝居の様子書きますー。

今回の芝居で協力してくださった皆さん。
急なオファーにも関わらず、過密なスケジュールにも関わらず自然にコントに溶け込んでくれた徳田真由美さん。
そして同じく急なオファーにも関わらず、見事に素晴らしい楽曲を提供してくれたアップルボンカーさん。ほんと、かっこよかったぜい。次回も頼むぜ!!
いろいろなものがちゃんと反応しあって今回のすごい舞台が出来上がったと思います。ありがとう!!

そしてそして、ご来場くださった方々

本当にありがとうございました。そして、次回もよろしくお願いします!!



  

2006-06.23 Friやりきるエナジー。[未分類]

Time[23:41] Comment[0] Trackback[0]
今見ているNHK「日本語で暮らそう」。
オープニングが、普通のポロシャツみたいなの来た家族が畑で大根を引っこ抜いている、というものでした。
そして今日のテーマ「不満をうまく伝える」

おーい!おかしいおかしい!!日本のイメージ畑ってのもおかしいし、何を勉強させるねんー!!

しかもそのスキットが、さめてる夫婦の食卓で、夫「料理をもっと作ってくれよ」みたいなこと言って、嫁が「私の気持もわかってよ」みたいなこと言うんです。でも、その夫婦、どっちも中国人なんです。日本語で会話する必要ないやんー!!そういう場合一人日本人やろ!!

で、別のスキット。幼稚園の個人面談で、先生がお母さんに、「最近サラちゃん、元気がないみたいなんです。最近サラちゃんと会話する時間とれてますか?送り迎えもおばあちゃんがやっているみたいですし」って聞いたらお母さんが「それはそうかもしれませんが、私も精一杯なんです」
完全に母子家庭の話なんです。しかもそのお母さんがフィリピン人なんです。もう、切ないもん。もっと普通の不満あるやん!

どうもDECKCHOP山岡です。
『digitalDECKCHOP』が幕をあけて二日を過ぎましたー!!いやー連日超満員。本当に嬉しい悲鳴。観に来てくださった方々、本当にありがとうございます!!一人一人にお礼が言いたいくらい。DECKメールにメールください、個人的に返信します。
しかもまた、けっこうな好評なんです。まぁ、当然です。いや、すいません。でも、面白いんです。

やりきる力、といいますか、攻めのエネルギーが今回すごいのです。
「こういうコンセプトで」、とか「かっこよく」、みたいなのって物作るうえでやっぱり気にするところで、まぁ気にしなきゃいけないところなんですが、でも、そればっかり気にすると攻められなくなってしまう。そこがすごく微妙なところなのですが、今回の僕たちはせめてます。そのエネルギーを感じ取ってもらえたらと思っています。だからほんとに、実際に物を作っている人にこそ今回は見て欲しい作品です。今、これを見ている演劇している人、あるいは何か創作活動をやってらっしゃる方、観に来てください。必ず「負けた」と言わせます。そして笑わせます。

そしてそして毎度観に来てくださって、明日あさって観劇予定の方、楽しみにしててください。また一つグレードアップしたもの、見せていきます。舞台もいつもの感じとはまた違います。デジタル。へい。

いや、脱帽とかそんなんちゃう。

明日あさって、お昼ならまだ若干チケットが、ほんとに若干余っております。ぜひぜひ!!

昨日今日観に来てくださった方、重ねて、ありがとうございます!!次回もよろしくお願いします!!
  

2006-06.21 Wed恐怖、コムラガエリ。[未分類]

Time[01:55] Comment[0] Trackback[0]
060411_2044~01.jpg


うーんどうにも腑に落ちないぞこの感じ。
落書きを自分勝手に書かないってことはそれはもう落書きじゃなくなるんじゃないか。自分勝手じゃない落書きって何だ。「地球を守ろう」とかをスプレーで壁一面に書いたら、どうだろう。
確実に寒い。さぁ、自分勝手じゃない落書きを、どうぞ書いてくださいと言われている感じだけど、そういわれるとすごく落書きってのは書きにくいなぁ。試されてる感丸出しだ。そこで自分勝手に書いてしまうのもまたこれはこれで何か寒い。変な反骨精神みたいなものすごく寒いものを連想されそうで。うーん。実は結構この看板、効果的かもしれませんね。

どうも、DECKCHOPの、書記担当の山岡です。
もうそうこうしているうちに劇場入りです、明日。帰ってきましたサニーサイドに。何だろうね…こう、懐かしい感じ、全くしません。

いやー準備の準備は万端。あとは、これを形にしていくのみだ。つまり確実な準備が始まる。もっともっとソリッドな感じになっていくんだろうなぁと思いながら、クーラーの効いた部屋でこれを書いています。
明日実は僕は遅入りなので、劇場についたころには立派な舞台もできあがり、音もクリアになっており、照明もセンスええのが吊られていることだろうなと考えると、すごくいいですね。
今までで最も攻撃的でありながら、マイルドな雰囲気に仕上がりました今回。それがお客さんとの化学反応でどう化けるか、それが楽しみでしかたない。士気低くしょうもないものづくりをしている人にこそ今回は見てもらいたい。

すごく私的なことなのだけれど、今朝あいつに襲われた。こむら返り。そのあまりの激痛に声も出なければ動きもとれない。20分近く苦しみ、やっとましにはなったものの、今尚ふくらはぎが痛い…ここにきてふくらはぎを負傷。キレのある動きができないのではあるまいか。でも、きっと普通に笑いは取れるんだろうなー。

劇場で会いましょう。
『digitalDECKCHOP』、間もなく開演です。
  

2006-06.19 Monさぁ不思議な夢と遠い昔が好きなら~[未分類]

Time[00:37] Comment[0] Trackback[0]
ウサギって性欲めちゃめちゃ強いんですってねー。

どうも、DECKCHOPの力持ち、山岡です。
今日も雨の中稽古です。

20060619003912.jpg


ね、初めてですデジタルの稽古風景を公開するの。といってもこれ一枚なのですがね。
でもこの一枚に詰まってますよ。
左にいるのはDECKの看板俳優鮫島一裕。今回はやはり彼の活躍なしには見れない。実に様々なキャラをさらっと演じてくれています。一番稽古中に笑います。ほんとにやめてください。
そして右手に見えるは前田君。最近痩せたと自負する彼。

「いや、ほんと食べてないんだって最近。何かね、前までは12時すぎててもバクバクバクバク食べちゃってたんだけど、最近はね、食べないの」

ほんとにこの通り言いました。
22歳です。今年。12時すぎてバクバクバクバク食べることが、彼にとって「食べる」っていうことにしかカテゴライズされてないのにも驚きです。

まぁそんな痩せ型の前田君。今回実はものすごく出演しております。数えてみてください暇な人は。彼が何作品に出ているのか。きっと、まぁそんなには驚かないでしょうけれど、ふーん。となります。
でもね、彼はここ最近でものすごく成長している!!今までにないくらいに成長期。あ、それは12時すぎてもバクバクバクバク食べてるとかじゃなくてね。演技的にね。やっぱり、あれのおかげなんですかね。うん、このあれってのはまだいえないのですけれど、でも、確実に彼の中で何かが変わりつつある。そう僕は感じています。一枚の壁をまさにぶち破ろうとしている、そんな感じです。だから今回の芝居、本当にいい役割をこなしてくれてます。ありがとう、そしてさようなら。

そして、後ろに小さく写って見えるのは、今回のゲスト、ネコ脱出の徳田真由美さんですー。ね、ちょっとわかりづらいですけどね、でも実物は本番のお楽しみで。
いやー、初めて僕らとお芝居するのですが、するりと溶け込んでいる人ですね。芝居も、そこにいれる人。なんです。なかなか稀有です。大抵のしょうもない奴は、舞台にいるだけでうざいんです。さぶいオーラが出まくっているんです。しゃべらずしてさぶいやつ。たくさんいます。でも、この徳田さんはそこに確実にいれる人。僕こういう人、好きなんですねー。いや、個性があるのがいやとかじゃなくってね、実はそういう人こそ笑いの舞台には向いていると思うんです。
何も濃いやつらがうようよ登場するのが笑いじゃないぞ!!どういうことか、それはデジタル見ればわかります。

そしてそしてそして、去年のコント公演『channelDECKCHOP』のオープニングで会場を沸かしに沸かしたあの、男が、さらなる進化を遂げ、さらなる不条理を伴い、帰ってきます。それも見逃せないぜ!ほんともったいない!!そんなデジタルデックチョップ、来週いよいよ幕開けです。チケットまだまだ発売中。予約に急げ!!

20060619003921.jpg

  

2006-06.17 Satクリーチャー[未分類]

Time[02:24] Comment[0] Trackback[0]
梅雨。

どうもDECKCHOPの山岡です。
雨があがりました。と、途端にあのクリーチャーたちが出てきだします。茶色の、握りこぶし大の、おたまじゃくしの親。
あいつほんまどうにかならないのかなー。ほんとに。なんで雨があがって出てくるのかわからない。ほんとに。道で潰れてるの見るとほんとにあれだ。アホ丸出しだし。あれがヌメヌメしてなくてカッピカピやったらまだちょっと愛せたのだろうか。とにかく意味のわからないクリーチャーだ。

さて、稽古ももう終盤に入ってきましたよー。
結構ぴりぴりした感じになってきています。もう何が面白くて何が面白くないのかわからないところまで追い詰めてきてます。
台詞の間、音、尺、あらゆるものをぎっちり作ってきた。
で、今度はそれを忘れるときだ。

そう、笑いは瞬発力が全てだと思う。
瞬発力。
一瞬でそれを見ているものの想像力を刺激し、笑いにつなげる。しかも、本当の笑いって裏切りだと思うのだ。こうくるやろうなと思ったところをいかにうまくはずせるか、そしていかにうまく合わせるか。その駆け引きだ。ということはやってる側は新鮮でなけりゃいけない。演じてる側も、それを舞台の上で「初めて」聞かなきゃダメなのですねー。
今はその作業に没頭しております。実はこれが楽しいんです。

あ、あと、オープニングががらりと変わりました。内容が。オープニング知らんがなと思っている方、これを読んでいる全員だと思います。でも、これが僕らには何とも重要で。特に僕にとっては。作品がそれだけまた良くなったってことだから。ますます期待してくださいね。

では最後に台詞の一節を。

みっちゃんの快気祝いに行けたことです。

チケット好評発売中。完売の日も出てきてます。お早めにー!!



  

2006-06.12 Monちんまいちんまい。[未分類]

Time[21:53] Comment[0] Trackback[0]
どうも、風邪の子、山岡です。

さぁてさてさて。迫ってきましたよどんどん。ddd...digitalDECKCHOP
がぁ!!

もうね、稽古にも熱が入ります。濃い時間。
やはり「笑い」をとことんシビアに追求していく作業は、楽しいですね。今の状態に満足しちゃダメ、とかよく聞きますけどもね、もうそんなんちゃうんです。そんなきれいな感じじゃなくなってきますよー。終わりがないですからね、こればっかりは。あさましく、貪欲になるしかないんです。
たとえば会場が全員笑ったとします、でも、それでもやっぱり十分じゃないんですね。もっと笑えよ!といいたくなる。

当然「笑い」はシビアです。物語がある場合そこでカバーできることってあるんですけど、短いコントともなれば、やはり笑いの部分がその作品自体をコントロールしてくるんですね。もちろんうけなかったらどうしようとか、そういう不安って絶対あるんですよ。でもね、それよりも今は、うけるのは当たり前、どこまでお客さんを高いところまで持っていけるかなと。そっちの思いのほうが強いですねー。

というのも、先週末、初の通し稽古をやったわけです。
これがまた、なかなかいいんです。もちろんまだまだ詰めるとこはたくさんあります。でもね、いいんです。これはまだ化けるぞ…そんな予感、そんなエネルギーをびしびし感じましたね。自分もかなり出演してるから演技してるんですけど、結構演出の目でいろいろ見ちゃいましたもん。
結構細かいとこ気になるんですよ。あ、今の手の動きいらん!とか、そこもっと音程は低いほうがいいやろ、とか、もっと言えばまばたき一回多いねん!とまで思っちゃうんですね。
でもね、それはめちゃいいことなんです。もうほんとに最後の微調整に入ってる感じ。0コンマ何秒の間が気になる。
ここからがほんとに楽しいんですね。僕としては。いつもならこれが劇場入る直前にくるんですが、今回は結構早い段階でここまで来てる。いい状態ですね。じっくりと、刃を研ぎ澄ましたいと思います。

なぜあの男が…なぜ孫が…なぜ死体が…なぜ師匠が…なぜあのキャラが…

最新にして最高の作品集。
『dgitalDECKCHOP』
絶賛発売中です。

では最後に、数多ある作品の中から、台詞を紹介したいと思います。

歌の…途中だったんです。

歯茎からばい菌入ったって。


うーん、見たいですねー。見たい人は、ぜひチケット予約を!!



  

2006-06.06 Tue音。音。[未分類]

Time[23:55] Comment[0] Trackback[0]
この間とある公園で、かなり恐ろしいことがありました。あ、先に恐ろしい言うてもうた。

あのね、公園があって、その前がバス停になっているのです。で、そこが軽くロータリーみたいになってて、二方向からのバスがそこをぐるっと迂回できる形になってるの。で、そこに人が入り込まないように壁みたいなのが、Vの字に建ってんねやけど、そのVにはまり込む形で、一人のおばあが立ってたの。夜によ。壁に向かっておばあが。おかっぱの白髪の。それでも十分怖いのに、何かそのおばあ…吐いてるの。何かを飲んでは吐き、飲んでは吐きしてる…。もう怖くて怖くて…。怖くて…。

どうもDECKCHOP山岡です。
今日ももちろん稽古です。が、何と今日は今回出演していただいてるネコ脱出の徳田真由美さんのボス、ネコ脱出主宰の高倉良文さんが稽古場にいらっしゃいました。パイナップルめっちゃ持って。甘いやつ。

いやーそろそろ追い込みということもあってか熱が入ります稽古に。あのね、気づいたのですが、最近この日記で実は写真一枚も載せてない。撮るの忘れちゃうんです。稽古に熱中しすぎて。稽古が楽しすぎて。それほどいい感じできてますねー。やっぱり楽しく作れることが一番だと再確認。笑いをするねやから、僕らが一番それを面白いと感じてないとあかん。当たり前のことですが、そうなんですねー。で、それは完全に今回クリアしてるんです、いつにも増して。
しかもねー、クオリティもすごいものになる予感。あ、これはまだ予感ね。でも、今日稽古やってて、これまでにない感じの、薄い膜を感じたのです。これ破ったらとんでもないことになる、という、薄い膜。それが見えた。じゃあ破るしかないじゃあないか。伝説になるくらいのものを作るしかないじゃあないか。まだあとちょっと。でも、もうあと少し。

あとね、やっぱり今回は音のバックアップ陣がすげーぜい。

まずapplebonker、アップルボンカー様。楽曲があがってきました。うーんしびれます。結構キツキツスケジュールで、でもここまでのものをあげてくれるなんて、やっぱりセンスあるやつは違うぜ。一味も二味も。なんて創作意欲を掻き立ててくれる曲の数々。これでまた芝居自体も深くなるってもんです。ありがとうアップルさん。そして、よろしく。
これ聞きにくるだけでも価値あるんちゃうかな。ほんとに。

そして、DECKの音の人、いなっぴぃこと稲岡君。
雨の音、みなさん想像してみてください。
はい、違う。彼の作り出す雨の音はそんなんじゃないんです。雨の音にかつてここまで情熱を注いだ人はいるでしょうか。かつ、ここまで雨の音を色っぽく作った人もいるでしょうか。すごいんだからほんとに。

そしてそして、音響を今回も担当してくれる白崎君。吾朗君。今回も彼の選曲が冴えます。劇場に足を踏み込んだときから、もう僕らの作品はスタートします。そして、それをまず飾ってくれるは彼の音楽。心地よく、体に突き刺さります。そして劇場を出るときも、踏み出す足をふわりと持ち上げるかのような心地よい音楽でもってバイバイと、言ってくれることでしょう。

僕は、結構音にはうるさいんです。芝居の音楽ももちろんですけど、台詞の音の高さもかなり気になるんです。台本もかなり音で書いてる部分が多いのです。
今回は最高です。最高の台詞、最高の音楽。音。音。音。です。
いつもより力入っちゃってます。
内容だけでなく、全編に流れる音にも、皆さん注目してください。
  

2006-06.05 Mon男体山[未分類]

Time[03:20] Comment[0] Trackback[0]
今日、駅のベンチで電車を待っていたら、隣に40代と思われる生活感丸出しの主婦と、その子供(4歳くらい)が座ってきました。
しばらくするとインド人と思われる女性が何やら地図を持って、「スミマセーン」と隣の主婦に何か尋ねている模様。英語を混ぜつつ、出来る限りの日本語で話すインド人。しかし主婦は「あぁー…うー…」と生返事ばかりでインド人も困り顔。「僕が調べましょうか?」見かねた僕はそう主婦に声をかける。「あ、ほんとですか?ありがとうございます」丁重にお礼をいい、主婦はインド人の地図を渡してくれた。そこには、JR四ツ谷駅周辺の地図。僕はインド人二人に、四ッ谷駅は新宿までこの電車で行って、中央線に乗るんですよと教えてあげました。英語で。インド人は満足してありがとうと言って去っていきました。
まぁ朝からちょっとはいいことしたなぁと思っていると隣の主婦。

「どうもありがとうございましたー。あぁ、あれ、よつやって読むんですかー」

え、えぇー!!?
おばちゃんそこで迷ってたのー!?英語がわからんかったんちゃうんかー!!四ツ谷って、四と谷だけやん!あとカタカナやん!

驚いてる僕、なぜか穏やかな笑顔の主婦。そしてその主婦の前をその子供がきゃっきゃきゃっきゃと走り回っている。

すごく切なくなりました。

どうもDECKCHOP、山岡です。
今日も今日はでお稽古です。順調に進んでおります。DECK総裁が演出を投げたという伝説のコント『武』も、まぁある程度形にはなってきたし、いい感じですね。
今回ゲストで出ていただいているネコ脱出の徳田真由美さんも、なかなかいい味出してます。これはもう劇場で確認して!!

さーてさて、今回言うとかなあかんのは、やはり異彩を放っている鮫島作品と、吉川・DECK総裁・夏海作品。

前回のコント公演でもコント作品2作品を発表した鮫島。前々回の公演ではDECK初のシリアス時代劇の脚本も手がけ、その役者だけでなく、作家としての才能も存分に発揮している彼。その彼が今回も見せてくれます。
ある意味で、もうアートだと思うのです、この人の作品は。変です。何か。すごいボケがあるわけでもない。すごいキャラ設定、状況設定があるわけでもない。でも、なぜか笑いがこみ上げる…。どこが琴線にふれているのかわからない。でも、確かに笑いがそこにはあるんです。不思議ですねー。ジャンルとかもうわかりませんもん。ナンセンスの要素も含みつつ、でもしっかりオーソドックスというかね。もう不気味です。きっと皆さんも知らないうちに笑っていることでしょう。そんな鮫島作品、三人の男が繰り広げるゆるーいお芝居、『ある待ちぼうけの描写』、静かな狂気の笑い渦巻く『エレジー』。お楽しみに。

そしてそして、今回初めて筆を取ったDECK総裁吉川の作品『武』。もう…わかりません!!これはもう見てもらうしかない作品。やっぱりおかしかった!この人のセンスは!!基本的に練らないんですこの人。ほんとにセンス勝負。でも、それがすごい。やっぱり天才だと思う。そのかわりひらめいたときしか絶対に書かない。いや、書けない。だからこそ今回のこのコントは貴重なんです。もしかしたら今回が最後かもしれない。これはリアルに。ですから皆さん、そんなレアな作品、女二人の現実と非現実が入り乱れる世界『武』を、ぜひともチェックしてみてくださいー。

僕の作品ですか?面白いですよ。相変わらず。
今回はこの三人の戦いでもありますねー。ほんとに皆作風似せようとか全くしてないですもん。それぞれが面白いと思うことを突き詰めてる。贅沢でしょー。それに加えて音楽もまたね…白崎君が盛り上げてくれますよ。

垂れ流し。これが今回の公演の裏テーマ。

腹八分目??

ノンノン。

皆さん、ご飯は食べずに来てくださいね。
最後に、先日完成しました『監督』という作品の中から、完全オリジナル書き下ろし楽曲、「北関東シャイニングスのテーマ」の歌詞を紹介して、終わりたいと思います。

北関東シャイニングスのテーマ
作詞:棟田雄二 作曲:大崎康太

白球に込めた  想い一輪
男体の山に   届けてよ
どこまでも続く 平の地に
汗で描いた   日本一
ことこと育てたエッジなハート
なってみせるさ 一番星に

砂が目にしみて 輝く星が見えずとも
心にはいつも  あの あの文字が

うなる個性   光る野心
走る気持ち   はやる気持ち
光る勇気    光る我ら

GO NOW GOTTA CHANCE スキアリ GET AWAY
あぁ我ら 北関東シャイニングス
GO FIGHT



  

2006-06.02 FriBaby,I LOVE YOU[未分類]

Time[02:18] Comment[0] Trackback[0]
あぁー幸せ!!

どうも、DECKCHOPの山岡です。
いやはや、ここ何日か別のことで忙しく稽古には参加できていないのだけれど、皆の口ぶりからするとなかなか順調らしい。うんうん。チケットも好調らしい。皆みにきてね。

またね、最近何となく調子がいい。ずっと見たかった「TAKESHIS’」を見れたからなのか、筒井康隆の短編集を買ったからなのか、髪を切ったからなのか、「あなたにも書ける恋愛小説」を見てちょっとジーンときたからなのか、わからない。あ、髪は切りました。やっとのことで。
しかしあの何て言うのでしょうか、美容室のドアを開けたときの微妙な感じ、どうにかならないのでしょうか。まぁ僕はもちろん予約なしで飛び込みなわけなんですけど、カランカラーンとドアを開けた途端の、あの美容師たちの

「え…?誰?」

っていう感じの反応。あれほんまどうにかならんのか!!アホ丸出しだもの。いやいや、客やろ!客はそりゃ来るやろ!!とほんまに叫んだろうかなと思うほどでした。それが一軒やなく、3軒です。割合的に多すぎるやろー。
接客態度がどうこうとかほんまに言いたくないんですよ僕。でもね、あれは接客とかうんぬんじゃなくて、なんであんな寒い空気を作り出してしまうのかがほんとにわからないのです。
「いらっしゃいませー!ご予約されてますか?」
でいいやん。それ言うたら変な沈黙ないし、話も流れるし。なんで変な沈黙やねん。断ち切ってくれよその沈黙を。むしろ。髪どうでもいいから。
まぁそんなこんなで切ってくれる美容室を探して自転車を飛ばしてる間にね、何かどうでもよくなってきて。髪の毛って何なんだろうと。きっとロード・オブ・ザ・リングの主人公もこんな感じやったんでしょうね。

…ん?指輪って何?え?意味あるか?うわ、変な怪物出てきた。

みたいなね。
そんなこんなでまぁ切れたんです髪の毛は。シャンプー時間めちゃめちゃ長かったんですけど、気持ちよかったです。

まぁそんなこんなでとにかく調子がよいのです。
先ほども一本、お仕事でいただいた作品を書き上げ、コーヒーを飲もうか飲むまいか迷っている。この瞬間が幸せなのです。

もう決定している9月の公演、テーマは『恋愛』です。主人公は文房具屋さん。

とりあえず今月の公演、皆観に来てくださいねー。ゆるーいものからエッジのきいたものまで、とにかく感性が詰まってます。



  


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