DECKCHOP活動日誌

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2007-06.28 Thu手ごね。[未分類]

Time[00:24] Comment[0] Trackback[0]
この間、夜の道を歩いてましたら、惣菜やさんの前にこんな張り紙がしてありました。

「手ごねマシーンが故障中のため、手ごねハンバーグは発売を中止しております」

うん、おかしいやんか。マシーン言うたらあかんやんか、もう。おっさんこねたらいいやん。一個でも二個でもさ。せめて

「ただいま奥で店主が一生懸命こねていますが、少々お時間がかかるか、あるいは販売をお断りする場合もあります。ご了承ください」

やったらね、まだ「あぁ、マシーン使ったらいいのに」って思えるけどね。

どうも、DECKCHOPの山岡です。

最近自分がいろいろ知らないことが多かったのだと驚いておりましてね。
まずはフォレスト・ガンプね。昔テレビで途中から見て、あ、面白いと思ってたけどちゃんと見てなかったのね。で、勉強のためと思ってDVD借りて見たら、もうボロボロなきました。映画見てなくなんて本当に久しぶり。涙で画面がかすんでトムハンクスが何やってるのかあんまりわからなかったです。
ガンプの永遠の恋人ジェニーがね、大人になってふと自分の旧家を見つけるんです。で、昔ジェニーは父親にイタズラされてたことがあったもんで、父を憎んでた。で、今は空き家のその家にむかって石を投げるんです。でも、すぐに投げる石がなくなってへたりこむ。そこへガンプのナレーション。
「石って、あんまり落ちてないものなんだと思った」
すごいですねー。感動しますねー。
ジェニーが病気に冒されると告白するところもいいです。確実にエイズなんですけどね。そらあれだけドラッグやったりセックスしてたらなるわーっていうすごいリアリティ、説得力がある。だから見てて自然に状況を受け入れられるし、だから悲しいんです。最近の単なる難病ものを作ってるやつらは見習ってほしいと思いましたね。

あと、NANA。
これはね、盲点というか、ひねくれてましたね。漫画オタクのINAPも最近読んだらすごい面白かったって言ってて、まぁ、機会があったらと思って昨日あたりから手をつけました。
面白いんです。何がいいって人物の配置。キャラクターがまったくかぶってない。ムダキャラがいないんです。それにまずびっくりしまして、次はやっぱり主人公二人のキャラ設定。そんでストーリーの運び。
奈々がタクミと付き合うきっかけとか、ありえなさそうなのにすごい自然。絶妙なリアリティで納得させられますね。むーん今まで読まなかったことを後悔ですね。
炎のシュレンがラオウに首ひねられるとこくらいの見せ場シーンがNANAではバンバン出てきますからねー。
章司のウワキ発覚なんて、サウザーの
「こんなに苦しいなら…もう愛などいらぬー!!!!」
レベルです。

いやー、名作ってゴロゴロあるもんですね。
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2007-06.21 Thuコントやりまーす![未分類]

Time[02:56] Comment[0] Trackback[0]
言うたった。コントやるって言うたった。

どうも、DECKCHOPの山岡です。
暑いですね。

今日、営業用のお写真を撮りたいと思い、何とか時間を見つけて写真屋に出かけたわけです。商店街を探していると、ひとつの古びた写真屋が。
あら、大丈夫かしらと思って近くのコンビニで、「この近くに、写真屋ってひとつしかないですか?」って聞くと、商店街を抜け、坂をぐっと下ったところにもうひとつありますけどといわれました。待てよ、坂をくだってる時間はないし、こんなに暑いということは当然汗をかく。汗をかくと天パが若干くるりんとなってしまうのじゃないかと思った僕は、しぶしぶその古い写真屋に。
カウンターには誰もいない。田中麗奈のフジカラーのポスターも何か黄ばんでるんですねー。そして何より、何か、生魚臭い。
でも、でもね、来週には写真がほしいから、今日が一番いいので、我慢して、「すみません」と呼ぶと、おくからすごいジジイが現れました。この場合の「すごい」は、いい意味のすごいとかでは全然なくて、ジジイ度がすごいってだけのすごいです。つまり、めっちゃジジイなんです。
「写真を撮ってもらいたいんですけど」
「え?」
「写真をね、撮ってもらいたいんですよ」
「はい?」
「いや、証明写真をね」
「はいはい」
なんで二回でわからんかったんやと思いながら、それでも2千円を払いまして、そして丸椅子に座ったんです。そしたら、
「あ、背中壁につけてください。じゃあ撮りますー」
パシャパシャ…。
え、右肩ちょっと下がってるんで、とかそんなんないのかしら。僕結構肩下がってるって言われるんだけどなと思ったけどジジイがシャッターを押すもんだから黙って座ってました。
「じゃあ明日2時以降に取に来てください」
「あの、肩とか下がってなかったですか?」
「えぇ、そういうとこは見てますから」
絶対見てないやん、と思いながらも。
「あ、そうですか」
「…」(じじい)
「…」(僕)
「…」(じじい)
「あ、もう帰っても」
「はいはい」
「あ、ありがとうございます」

大丈夫かな。明日がすごい怖いです。

さーてさて、9月にコント公演をする運びになってまいりましたよーこれは。9月の末の連休にね、今企画中です。DECKCHOPのコント公演はこれで3回目。2回ともすごく評判がよくってですね、もっと面白いもの作らなあかんなといつもいいプレッシャーをうけてます。
詳しいことが決まったらアップしていくんで、どうぞよろしくお願いしますねー!!
  

2007-06.19 Tueもしも絵が描けたなら。[未分類]

Time[04:10] Comment[1] Trackback[0]
この間、休みだったので上野の美術館に出かけ、ゆっくり絵を楽しんだあと池の周りを散歩して、ボート(自分で漕ぐやつね)なんか乗っちゃって、紫外線でけっこう目をやられ、しばしばしながら、池にワニガメがいるかもという係員さんの注意でそれはそれはもう怖くて怖くて、コポっと水面がいうたびにワニガメの影におびえ、でもお金がもったいないから一時間フルに漕ぎ続け、池にも飽きたのでふらりと電車に乗って帰りました。驚くほどにゆっくりと時間が過ぎて、そうだそうだ、これだこれだ、なんてひとりで何かを納得した一日でした。

どうもDECKCHOPの山岡です。

そう、上野美術館の会田誠&山口晃展に行ってきました。
いやいや、それはもう。前々から会田さんと山口さんはキテレツな面白いことをやるとは聞いてたんだけどね、すごかった。作品は聞いてたとおりぶっとんだものが多かったんだけど、それより何よりびっくりしたのがね、二人とも絵がうまいのだ。
すごくあほな感想だけど、でもそれが第一に受けた印象で。技術がはんぱじゃないんだこれが。だからいろいろな実験も可能になってね。うん。
特に僕が心打たれたのが、山口晃さんの観察眼。山口さんの作品の中に、新解釈っていうシリーズがあって、交通標識を新しい解釈で、構図はそのままに絵にしてるんだけど、その中のひとつ。おっちゃんに少女が手を引かれた絵と自転車のマークがたてに並んだ標識あるでしょ?歩行者と自転車だけ通行可の標識なんだけど、これを山口さんは「はじめて私の自転車が届いた日」って書いてたの。これ僕感動してしまって。うわーえぇとこ切り取るなぁって思ったんです。懐かしい一瞬を、こんなにうまく切り取れる観察眼にえらく感動したんですねー。
他にもいろいろ楽しいものがそろってて、とてもとても満足でした。
僕にも絵が描けたらと、ほんとに思いました。

絵の才能のことで言えば、僕は小学一年生のときの担任の先生にその才能をつぶされました。いや、暗い話じゃないんですけどね。

僕の通ってた小学校は年に一回「写生会」というのがあって、一日かけて絵を一枚描くっていうイベントがありました。で、小学校に入りたての僕は、初めての写生会で、ニワトリの絵を描くように言われたのです。
当時校庭でニワトリを飼っていましたから、一年生は皆その飼育小屋の周りに集まってニワトリを見ながらせっせと絵を描いていたのです。
朝から始めて昼がすぎ、夕方近くになり、皆の絵が完成しだします。提出された絵を見て先生は「動きがあっていいですね」とか「色がいいわね」とかコメントをつけてくれてたんです。で、僕が出来上がった絵を先生に持っていきました。すると、それまでにこやかだった先生が烈火の如く怒り出したのです。
「何なのこの絵は!もう一回ちゃんとニワトリを見てきなさい!」
僕だけ全面やり直しを命じられたのです。僕は愕然としました。
確かに僕の書いたニワトリは、足が4本ありました。
でも、でも先生、それはわかってたんです。画面いっぱいに体をかいて、最初2本の足を書いたとき、あのひょろりとした2本足だけじゃ、なにやら頼りない感じというか、画面構成のバランスが悪い感じがして、もう2本足を描き加えたんです。それなら最初の体を大きく描かなけりゃいいじゃないかと言わないでください。それは、子供なりの直感というか、それは僕のアート感覚だったんです。

そして僕は夕暮れ迫り、ニワトリも小屋の奥へひっこんでしまったにもかかわらず再びニワトリ小屋へ行き、網の隙間をぬってニワトリを見、足が4本ないことを確認したあと、バックの色の絵の具で2本の余分な足を塗りつぶしました。
かくして、僕の絵の才能はついばまれたわけです。

皆さん、子供がニワトリの足を4本描いていても決して怒らないでください。ニワトリをちゃんと実際に見て描いたのに、それでも足を4本描いたというからには、そこにはちゃんとその子なりの意味があるのですよ。「4本も足があったら、食べたらさぞ大味だろうね」とか言ってあげてください。

もう夜があけてきましたね。早いね最近夜明けが。
明日(今日)は仕事のあと、DECK男子で集まって次の話し合いがあるのですよ。それようの新しい台本を書かなきゃいけないので、これから取り掛かります。
  

2007-06.15 Friもう、やめません?[未分類]

Time[00:28] Comment[0] Trackback[0]
あの、スーパーナチュラルって今アメリカのドラマやってますけど、日本語吹き替えの声優が次長課長の井上さんなんですね。何か幽霊とか出てきてすごい緊迫したシーン続くのにものすごいゆるいです。声が。でも、それが何かすごい魅力です。くせになりそうですねー。

どうも、ご無沙汰してます山岡です。

突然ですけど、もうやめませんか?
何でもかんでも「死を軽視している」って言うの。

何かね、前々から疑問には思ってたんです。
結構僕の作品って人が死んだりするのもあるんですね。それも何人も。で、まぁ人のとり方はいろいろですから、それを見て「死を軽視した」みたいな意見をアンケートに書かれることもちらほらあるわけです。
まぁ、でも仕方ないかなと思ってました。決して僕は作品の中でムダな死は描いたことないんですけどね。ちゃんと意味があるんですけど。でもブラックユーモアというか、何というか、スプラッタの面白さみたいなのは感じますから、そういう表現で死を使ってた部分はあります確かに。

でもでも!

そんなん言うんやったら最近の難病ラブストーリーはいかがなもんかと。絶対男か女かが不治の病で死ぬでしょ?そっちの方がよっぽど死を軽視してないか!?って僕は思うんです。
だって死を感動の道具に使って儲けとるわけですからね。絶対汚いやん。そやのにそれには素直に涙流しよるでしょ。おかしいって。フィクションの死で感動できるんやったらフィクションの死を同じように笑えたりもできるはずやん。
だから、もう「死を軽視している」っていうのはとりあえずやめません?おもろいか、おもんないかでいいんじゃないですかね、批評もね。

あ、あとね、「洋楽は聴かない主義なんで」とか言うのやめません?あと「○○にしか興味がない」とかね。
アホ丸出しやん。なんで?やもんね。自分にキャパがないことそんな堂堂と言うてどうすんの。「洋楽はあんまり聴いたことがないですねー」で留めといたらええやん。ほんでそんなこと言うやつに限ってびっくりするほどしょうもない邦楽しか聴いてなかったりするんですよねー。不思議ですよねー。アイロニカルですよねー。
僕はまぁレゲエはあんまり聴かないですねー。

コント公演計画が浮上しておりますよ。
9月。9月。
去年はカポネやったんですよ。またびっくりさせたいと思っていろいろ計画中です。映像作品もね、作ろうか、なんて思ってましてね。いろいろ言うからにはそれなりのもん作りますよ。詳細は決まり次第発表しまーす。
  


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