DECKCHOP活動日誌

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2007-10.12 Fri着々稽古。[未分類]

Time[04:19] Comment[0] Trackback[0]
ビリー、まだ続いてます。
ベルトの穴が、新しくひとつ増えました。
脇の下に、よくわからない筋肉も発達しました。これを、ウィング筋と呼んでいます。

どうも、DECKCHOP山岡です。

しばらく書いてないうちに、着々と稽古は進んでおります。
しかし、私の仕事具合が忙しく、まだ台本が半分ほどしかあがっておらず…あせりはすれど、仕事も減らず、UPUPしながら頑張っております。でも、いい感じに本はできてきているので、これはなにやら期待できそうですねー。
ゲストの方々も面白がって読んでくれているので、嬉しいです。早く全て台本を上げなければ…。ふぅふぅ。

さて、稽古の合間をぬって、先日我らがアップルボンカーのライブを渋谷に観に行く。今回も楽曲提供をしてくれる、最高のエレクトロニカ集団だ。
今回のライブも素晴らしく、前回とはまた違う、進化した雰囲気と、堂堂たるパフォーマンスを見せてくれた。見るたびエンターテイメント性があがっているようで、本当に楽しい。

で、しみじみと見ていて思ったのですが、僕と彼らの、この違いは何だと。音楽性というか、同じ人間でここまで聴いてきた音楽が違うって、これはいかがなものかと。「趣味」という言葉だけでは説明できないものがあるんでしょうなーと思うのです。もし僕が彼らと同じ音楽ルーツをたどっていたらば、、、と考えると、やっぱりあこがれますね。かっこいいもんね、アップルの作る音楽。僕がさぁ音楽を作れっていわれてもああいうのは絶対に浮かべへん。僕がJ-WALKとか聞いてるうちに彼らは何を聴いていたのだろうか。本当に気になるところだ。

この音楽性の違いを、我らがDECK総裁に相談してみた。

「体格やない?」

一言です。
確かに、確かにアップルの皆はしゅっとしている。
でも、でも、、、

「いや、でもさ、やっぱり家庭環境っていうか、

親の影響とかも…う、うわぁぁ!」


そう、うちの小さいセガールも、今はポチャポチャしていますが、がっしり体型なのです。
つながりました。
音楽性は、体格で判断できます。

もし子供ができたら、しゅっとしたやつに育てよう。そしたらきっと、エレクトロニカに走るはずだ。きっとコード類のイメージだろう。

今日千歳烏山を歩いていたら、野口五郎の曲が流れていた。ちょっと、聴いてしまった。でもCDは借りるまい。
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2007-10.06 Sat読み合わせだーい。[未分類]

Time[00:46] Comment[0] Trackback[0]
わっははーい。

どうも、DECKCHOPの山岡です。

いやはや、明日、もう今日ですが、BCDECKCHOPの読み合わせ大会であります。台本はなかなか順調にあがってきていますので、明日はちゃんとお目見えできるものがたくさんあるかと思います。やはり仲間に見せるのが一番ドキドキするものです。面白がってくれるかしらん。

ここ最近、お仕事の方が順調に来ております。
やっと、というか、早、というべきか、ずっと夢だった番組の打ち合わせに参加することもできましたー。へっへい。
嬉しいことに、チャンスがぽろぽろ顔を出しよりますね。全部摘んだろ思ってます。

僕の尊敬する先輩が、とにかく動いたら何か得るものは必ずある、と教えてくれました。その通りです。
今あるチャンスを全部かっさらう意気込みでひとつひとつ向かっていきたいですね。
BCDECKCHOPを発表できるというのもまた、一人でも多くの人に僕らの作品を知ってもらうチャンスなのだね。

舞台以外の仕事の模様は、年内に発表できたらなぁなんて思ってます。

さて、明日の読み合わせに向かって本を書こう。
  

2007-10.03 Wedきつねのお客様。[未分類]

Time[00:59] Comment[0] Trackback[0]
昨夜ほっとレモンが無性に飲みたくなり、小雨にも関わらず出かける。
が、そんなにおいしくなかった。

DECKCHOP山です。

本日お昼の合間を縫ってK監督と会う。
今日は仕事とか抜きで本当に雑談をして過ごしたのだが、やっぱり面白い。シャマランの話になり、『サイン』の話題で盛り上がる。
僕の周りでけっこうこの『サイン』を酷評する人が多いのだけれど、僕はこの作品は大好きである。
「宇宙人がちゃちくてどっちらけになる」
という意見をよく聞くのだけど、いやいや、ちゃうちゃう。わざとです。あれは。シャマランさんは笑わせようと思ってるんです。ギューン!!っとB級へと引き寄せる狙いなんですよあれはきっと。
だって、じゃないと、なんで襲ってくる宇宙人が一匹やねんと。あれが何人もおって、普通にアクションになったら、あれ?となるけど、一匹なんです。しかもそれが逃げ遅れた宇宙人。すごく弱いんです。
そして最後子供を捕まえて、何するんか思ったら手首からほっそいほっそい管がぴゅー伸びてきて、粉みたいなんをフヮー吹きかけよるんです。いや、お前爪とかごっつい鋭いやん。なんやねんその粉。管。
で、オチは結局子供が喘息でその瞬間無呼吸だったから粉を吸い込まず無事だった。
すごいですよ。壮大なオチですよ。
で、なかなかこの面白さをわかってくれなくてうーむうーむと思っていたら、K監督も同じことを言っていて、すごい盛り上がりを見せたのである。楽しかったです。

その後、ちょっと仕事をしたあと、夜は吉岡Pのところへ新しい企画の話をもらいにいく。そこで新人監督さんなどにも紹介いただいた。うむうむ。つながっているぞ。

そして、家に着いたところ、現在千葉で小学生をやっている友人から電話がかかってき、しばし談話をしたのだけど、まぁーその話が面白かった!!

その子がつい最近、国語の授業で「きつねのお客様」という話をやったそうな。
その話の概要はおよそこんな感じである。

あるところに腹ペコのキツネがいて、ある日ひよこが歩いているのを見つける。
キツネはひよこを食べてやろうと近づくが、ひよこがガリガリに痩せているのに気づく。
キツネは、よし、家に連れ帰ってご馳走してやろう。そして太ったところを食べてやろうと企み、家に連れ帰ってひよこにご馳走する。
そしたらひよこが「なんて優しいキツネさんなの」と感謝の言葉を口にするんです。優しい、なんていわれたことないキツネはちょっと嬉しくなってしまう。
しばらくたって、ひよこが散歩に行きたいと言い出す。逃げられてはかなわんと思ってキツネは監視をかねてついていく。と、そこでアヒルに出会う。ひよこはアヒルもおなかがすいているということで、キツネの家に一緒に行こうと言いだす。優しいキツネさんやからきっとご馳走してくれる、と。アヒルは最初、キツネなんかの家にいったら食べられてしまうぞと警戒するが、あんまりひよこがキツネは優しいからと説得され、ついていくことにする。
と、「優しい」といわれたキツネは、仕方なくアヒルにもご馳走をする。するとアヒルにまで「優しい」といわれ、ますますテンションがあがってしまう。
そのうち、キツネ優しい説が流れ、兎や、その他の動物がキツネの家に集まってくる。優しいと慕われ、いい気持ちのキツネは皆にご馳走を振舞う生活を続ける。
皆「キツネさんはものすごい優しい」とまるで神様のように崇めていた。
と、丘の上からいろんな動物がキツネの家へと入っていくのを見ていたオオカミが、兎やひよこやアヒルを食べてやろうとキツネの家に来た。
ひよこさんたちピンチ。

『ひよこや兎やアヒルがいるぞ。食べてやろう』

『いや、キツネもいるぞ!!』

途端家からキツネが飛び出し、オオカミに襲い掛かった。格闘の末、何とかオオカミを追い払ったものの、キツネはその夜、傷ついて死んでしまう。キツネは恥かしそうに笑って死んだ…。


こんな話なのです。で、ポイントは、上の二つの『』の台詞。
果たして誰が言ったのか。
一回目の『ひよこや兎や…』はオオカミ、と考えるのが妥当でしょう。
では二回目の『いや、キツネもいるぞ!!』は?
『』が分かれてるってことは、オオカミじゃないのか!?じゃあ誰だ!

これを子供たちに議論させたというのですね。いや、面白い授業です。キツネが言ったという意見も多かったが、中には、ひよこ?って意見もあったそうな。でもそれやったらひよこ裏切り者じゃん!ってなって、じゃあやっぱりキツネかなぁという結論になったのだという。
僕は、多分これ、兎あたりやと思うんです。ひよことか、アヒルはちょっとキツネの恩恵ごっつ受けてるから、信じてると思うんですけど、まだそこまで信用しきってない兎あたりが、うわー!なって言うてまいよったんやろなぁと思いますねぇ。

いや、なかなか面白い授業をしてるなと感心していたのですが、さらに感心、いや、感動したことがありました。

その教科書にはキツネがオオカミに飛び掛っている挿絵があって、キツネのところにフキダシがあったらしいんです。で、その友人は子供たちに、じゃあそこにキツネさんの気持ちを言葉にして入れてみましょうと言ったそうな。

大半はそりゃ、「うぉー!」とか「あっちへ行けー!」とか、まぁそんなんです。
で、僕やったら「ぶち殺してやるー!!」って書くやろなぁと思っていたんですね。でもね、そんなもんただの小手先の笑いというか、発想でしかなかったです。ひよこさんたちが、「えぇ!?優しいはずのキツネさんがそんな汚い口を!?」と驚いているさまを想像して笑っていた僕は、アホでしたね。
友人曰く、一人の生徒がそのキツネのフキダシにこう書いたそうな。

『ごめんね』

ね、これすごいですよ。オオカミに立ち向かうキツネの絵です。それにその子供は『ごめんね』と入れよったんです。
で、理由を聞くと、いろいろ意味が含まれてると。
まずは「皆を食べようと思っててごめんね」、それから「皆を守れなくてごめんね」という意味が込められているそうです。

僕、感動してしまいました。
誰がガァっとオオカミに襲い掛かろうとしているキツネのフキダシに『ごめんね』と入れるだろうか。
そしてその意味が、「食べようとしてごめん」と「守れなくてごめん」の二つの極端な意味が込められてると、そんな考えを持てる人がどれだけいるだろう。
僕の知り合いの作家さんたち全員にこれやらしても、こう書ける人はいないだろう。
ごめんねと思いながらオオカミに襲い掛かっていったキツネの心境。めちゃめちゃ哀しいです。ラオウの精神ですね。「きかぬのだぁ」ですよ。
小学2年生なんです。
もうなんだろうか、子供の頭の柔らかさというか、繊細さというか、感動しました。完全に負けてます、僕ら。

負けず嫌いの僕としてはものすごい悔しいですよ。
こんな発想悔しいけど僕、ないですもん。でも、手に入れたいですねー。
よし、コント台本頑張ろう。

この感動伝わるかなぁ。ほんとに感動しましたとさ。
  

2007-10.01 Mon淳二に泣いた夜。[未分類]

Time[02:50] Comment[0] Trackback[0]
いきなり寒くなり、僕は大丈夫なのだけど、ハムスターが心配になり床暖房をいれ、その上にカゴを置いてやる。
しばらくするとものすごい水を飲んでいた。今度は暑いのかしら。
そういえば、昔友人のSさんと、これがかなりの北陸美人で魅力的な子なのだけれど、一緒にキャンプに行った時、捕まえたアマガエルを紙コップにいれ、その上から氷を入れて強制冬眠させ、そしてまた暖めて目覚めさせるということをやった。
そのアマガエルは年を越えた気でいるのだろうか。他の同期のカエルより耳年増になっていたりするのだろうか。やけに落ち着いていたりするのだろうか。

どうも、劇団DECKCHOPの山岡です。

行って来ました。稲川淳二怪談ナイト。
ひゃー。一昨年に初めて行きまして、それから去年はチケットが取れず、楽しみにしすぎていましたこの公演。今年は稲川さんが還暦かつ、怪談ライブ15周年記念ということで、絶対に行きたかった。
で、行って来た。
小雨が降り、少し肌寒い中の怪演でした。

いやぁね、もう素晴らしいわけですよ。
まず、確実に声帯模写がグレードアップしてます。
今まで、ドアを開ける音も、車が止まる音も「ィィー」だったのね。気になる方はぜひyoutubeで見て欲しいのだけど、そうだったの。
でも、今年はすごい。ワイパーの音まで完璧に模写してる。だから話により臨場感が増しよるわけです。

あと、マイクの使い方がうますぎます。
ゾクゾク~する音の大きさようわかってはる。プロです。完全な。

公演内容は、怖い話、ちょっと面白いような話、しんみりする話、不思議な話…様々なバリエーションで進んでいき、話のあとは恒例の心霊写真と続いていきます。

なんと「赤いちゃんちゃんこ」の話もしてくれた。これは僕が小さいときもっとも怖かった思い入れのある話。というか、この話、実は稲川淳二さんが発祥だったのである。もともとは「赤い半纏」というタイトルで、32年前、ラジオでしゃべったのが始まりだったそうな。
実は今回のコントに、この話を題材にしたものがある。
なんという偶然、というかこれは運命です。あ、絶対成功するな、って思った。BCDECKCHOP。

後半に向け怖い話が続いていき、ビクビクしてたのですが、僕ね、最後の最後の話で聞きながら本気で泣いてもうたんです。怖いんじゃなくて悲しくて。話の途中からもうボッロボロ涙出てきて。悲しい幽霊の話だったのだけど、もう切なくて。語りで泣かされたのは初めてです。すごいです稲川淳二さん。今回はそういう意味でも最高でした。。。

心霊写真はものごっつい怖かった。
淳二さんいわく、世にある多くの心霊写真は、実は心霊写真じゃないのだそうだ。
変なものが写っている写真は、「不思議な写真」なのだそうだ。
妙なものが写っている写真は、「妙な写真」なのだそうだ。
正直その線引きが全然わからなかったのだけど、淳二さんが心霊写真と豪語したものは、やはり怖かった。

写真が、変化している。

稲川さん曰く本当の心霊写真は変化するそうな。

これね、ほんとにすごいんです。一昨年のライブでも紹介した写真が3枚あって。

一枚目は、沼を撮った写真。左下のほうに、明らかに男性の顔半分(鼻から下までは沼に沈んでいる)がある写真。
一昨年は横顔だった。
なのに、今年はそいつがこっちを向きかけているのである!!確実に振り向いている!!
ぎゃー!!!!

はい、二枚目はとあるカーブミラーを撮った写真。
桜が大きく写りこんでいるのだけど、左上に、逆さの顔が写っているというもの。
一昨年は、ぼんやりした、うん?顔?まぁ顔か。って感じだったの。
なのに今年は完全に顔である!!小鼻の皺までくっきり写っている!!唇の厚さまでくっきり出ている!!
ぎゃ、ぎゃーー!!!!

三枚目は、若い男女のグループがホテルの一室でだべっている写真。
左にあるテレビ(電源は入っていない)画面に、男が写っているというもの。
一昨年は、膝くらいまで写っていた。
なのに、今年は上半身しか写っていない!!画面にめちゃめちゃ近づいている!!淳二さんいわく最初は遠くに人の歩いているような影が小さく写っていただけだったそうな!!ち、近づいてきている!!顔とか、髪型とか、表情も、着ている服もはっきりわかる!!スウェットだ!!
ぎゃぎゃ、ぎゃーーー!!!!

あかんあかんあかん…!!
思わず言うてまいました。僕があまりにごちょごちょと「こわっ」や「あかんあかんて」など声をあげてしまい、同行していたJKにちょっとうざがられましたが、それでも声を出さずにはいられなかった。

ゾクゾクして、笑って、号泣して…なんというエンターテイメントでしょう。とにかく堪能につぐ堪能の2時間でした。

あ、全然DECKCHOPの活動書いてへん。
また、書きます。
  


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