DECKCHOP活動日誌

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2007-11.28 Wedこれ書いたら、仕事をしよう。[未分類]

Time[01:34] Comment[0] Trackback[0]
野狐禅というバンドに、最近ちょっとはまっております。
これを良いと思える感覚はいつまでももちたいですね。

どうも、DECKCHOPの山岡です。

締め切りがぁあるのだけれど、ちょいちょい寄り道気分でこれを書いております。
先日のBCDECKCHOPでですね、僕のほんの一握りの役者心がくすぐられまして、何かしら今猛烈に役者をしたいという気持ちが湧いておりんす。
ので、次回の『DUG-OUT』が楽しみなわけなんですが、若干日程のことでいろいろとありまして、詳細はもうちょっと後になりそうですねー。もぐもぐ。

最近人に勧められて、というか仕事関連で「これ読んどいて」といわれることが多く、受身的読書をしています。
最近では広瀬正さんという作家さんの作品をたくさん読んでいますが、面白いですね。タイムトラベルものを結構書いている作家さんで、もうお亡くなりになったのだけれど、まったく古くないです発想が。
某制作会社の中で、なぜかしら僕は「タイムトラベルもの好きの山岡さん」になっているので、SF関連の原作本がよく僕に回ってきます。
前回のBCDECKCHOPでもまさに「タイムトラベル」というタイトルのコントをしたばっかりで、やっぱり縁というか、そういうものを感じています。
プロデューサーのO氏に、先日の打ち合わせの場で、「いつかタイムトラベルもののドラマを一緒に作ろう」と誘われたので、ライフワーク的感覚でタイムトラベルものについては考えていこうと思っています。

最近、家の近くの銭湯によく行っています。
夜中の1時半までやっているのでとても便利。
いくつか浴槽がありまして、ジャグジーやらなにやらいろいろあるのですが、その一角にその「電気マッサージ風呂」は存在します。
「電気の力でマッサージ!」的なことを楽しげに書いてある説明書きとは裏腹に、

めちゃめちゃ痛いんです。

大腿骨がおかしくなるんです。本当に。
腕とかつけたらギュルルルと内側に自動的に曲がります。するめの気持ちが初めてわかりました。

これはどうにも入っていられません。
絶対に電流がきつすぎるんです。だって、いつ見ても誰も入ってないもん。それを裏付けるかのように、そこだけぽっかり皆避けてるんです。

このことを佐藤ひろさとに言ったところ、

あ、僕は大体の電気風呂はどこでも入れると言われてるで

というよくわからない返答が返ってきたので、早速明日の夜、佐藤君を連れてその銭湯へ行ってきます。

その模様は明日のお楽しみに。
以上、山岡の「つれづれ幡ヶ谷銭湯巡り紀行」でした。
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2007-11.25 Sun気になる。。[未分類]

Time[23:21] Comment[0] Trackback[0]
この間テレビでやっていたらしいのですが、フィリピンのとある地域にフィリピンメガネザルというサルがいるらしい。
このフィリピンメガネザル、ものすごく臆病で有名で、少しでもストレスを感じると、発狂して水に頭を突っ込み自殺してしまうらしい。
水に頭を突っ込むというのが面白い生態だなぁと思っていると、実はこのフィリピンメガネザル、虫を好物に食べるらしいのだが、ぱっと手を伸ばして虫を捕まえて一口パクっと食べると、そのまま2分ほど硬直するらしい。

どうやら虫が捕れたことに驚いて止まってしまうというのである。

面白すぎます。捕れないこと前提で虫を狙ってますから。

どうもDECKCHOPの山岡です。

この週末はいろいろしなきゃいけない仕事もあったのだけれどちょっと息抜きをかねて母校の学祭へと出かけていきました。
applebonkerのライブや、ちょうどよく芝居を見てくれるアメフト部の試合などもあったので二日も行きました。
applebonkerのライブは相変わらず素晴らしく(このバンドはライブでものすごい力が発揮されると思う)、アメフトも勝って、少林寺部の餃子が美味しく、ドラッグクイーンのショーもそれは楽しくて、いろいろいい思いをしたのですが、ひとつだけどうしても気になることがありましたの。
お昼に野外に設営された特別ステージでお笑いライブのようなものをやっておりまして、職業柄、というわけでもないのですがフラリと引きつけられました。でも、ちゃんと見ないと文句も言えないと思ったのでそれはもうしっかりと見ました。

僕がちゃんと見たのは2組で、1組目はピンの男の子で、手術を行う医師のコントでした。
最初のシーンで、主人公の医師がその日の他の医師のスケジュールを確認するというところがあったのですが、

「ん? ××先生は今日は休みか。何だろ、有給休暇!? いいなぁ。俺も欲しいな有給。ん? △△先生も休み? 何何? 末期風邪。末期風邪ー!? 風邪の末期…ってそれ治りかけってことじゃーん!! 絶対ズル休みだよこれー!!」

いや、それは違うやん。
それ言うたら「末期がん」も治りかけになってまうやん。
風邪は基本的に治るから、末期風邪は治りかけってことにしたんだろうけど、「末期がん=がんの末期=死、末期風邪=風邪の末期=治りかけ」は勝手に自分の中で決めたロジックやから、全く見てる方には通じひんぞー…とものすごく気になってしまったのです。
成立してない。それ最初に持ってこられたらもう完全にその後入っていけないですからね。

2組目は女の子二人組で、あるあるネタのようなやつをやっていました。「イライラすること」をテーマに、リズムにのせてぽんぽん出していくタイプでしたね。
結構お客さんのノリが悪くて、確かにやりにくさはあったし、絶対焦りはあったのだと思いますが、最後に

「でも、本当にイライラするのは、××なんじゃー!!!!」

とものっすごい叫んでしまったんです。
もう音割れてもうてるし、金切り声系の絶叫になってしまってるんです。
完全にお客さん引いてしまってるんです。そこはちゃんと調節しなあかんぞー…と思ってしまいました。

一種の狂人になると、ダメなんですね。
これはこの前の僕らのコントでも言えたんですが、OPENINGの『紀元前の…』というコント。
前田君演じる博物館の館長が、ものっすごい世紀の発見をしまして、その掘り出したものを紹介している途中に誤ってそれを落としてしまって…という設定だったのですが、どっと受ける回とそうでもない回があって、それはやっぱり館長が狂人に見えてしまったかどうかというところだと思うんです。
狂人に見えると絶対に笑えない。引いてしまうんですね。

昔小学生のときに、いつもは「やめろやー」言うて笑ってたいじめられっ子が急に「なんじゃこらー!!!!」言うて椅子でガーンっていじめっ子を殴った、みたいなノリなんですね。

今日の女の子二人のネタを見てすごく感じました。

野外ステージはどうもオーディションがあるらしいのですが、審査やるならそういうところをしっかり見て判断して欲しいなって思いますねー。ちゃんと成立した笑いは最低見せないとって思います。
毎年来る人に、
「あぁ野外ステージなぁ」
って思われたくはないし、どうせやるなら名物くらいにして欲しい。頑張って欲しいなぁ。

人のフリみて我がフリ直せではないですが、今日はちょこっとDECKCHOPのこれからの展開について話し合いました。

結成3年目で、いろいろと世界も広がり、いろいろな業界の方にも見ていただけるようになってきたので、今以上に、コントと作りこんだ芝居の両方をこれからもきっちり作って発表していかなきゃなぁと、思いました。
いつも応援してくれている方々、今後さらに面白いものを作っていきたいと思っているので、どんどん期待してください。

とりあえず次回公演。今度は濃厚な芝居を見せたいと思います。
『DUG-OUT』、お楽しみに。
  

2007-11.24 Sat眼鏡を買いましたね。[未分類]

Time[02:38] Comment[1] Trackback[0]
今日オフだったので府中に行きましたら、お祭りをやっていました。
神社の舞台で狂言みたいなやつをやってまして、大黒天や布袋さんの面をかぶった人たちがマイムをしてたんだけど、裏からおじいさんが声を入れます。

「ほーら、鯛が、めで…捕れましたー。これを大黒さんのところへぜひ持っていったらよろこ…あぁ鯛ですかー(大黒の声がかぶってきた)」

もうグッズグズでした。

で、大黒が鯛をもらって祝いの舞を披露する段になったんですが、いかんせん衣装が豪華で、座から舞台中央へ降りるまでがてこずるんです。大黒さんが。
ほんとはそこをつながないとダメなんですよねMCは。

もう、無音です。
シーンなった中大黒さんが足元ごっつい気にしながら前に出てきて、踊りだしましたとさ。

どうも、DECKCHOPの山岡です。
久しぶりの府中でした。いいですねやっぱり府中。
ここには大国魂神社という神社がありまして、その本堂の近くにひっそりと、小さな祠があるんです。そこが実は「芸能の神」でして。
僕は学生時代からそこへ幾度となく行っては拝んでおりました。
久々に府中に来たからそこ行かないわけにはいかないと思い、今いろいろ進んでいる仕事の報告をしてきました。105円入れてね。賽銭。
これからもきっとお世話になるのでね。
次行くときはもっと大きな報告と、もっと大きなお願いができるようになりたいです。

いやーお話が進むときはものすごい速さで進むものです。
昨日朝原稿を送りまして、他の仕事をパタパタしていると夕方くらいに早速ディレクターU氏から電話が入り、原稿のことで打ち合わせがしたいということでした。僕の仕事終わりでこちらへ来ていただけるとのことで、原稿出したその日に打ち合わせでした。

U氏の作品の実現に向けての熱意が嬉しくて、そして何より作品つくりに対する姿勢が半端ではなくて、あかんあかん、もっと面白いもの出さなきゃって思いますねー。こういう刺激のされ方は始めてなので、ほーいほーいと楽しく、シビアにやっておりますの。

あ、眼鏡を買いました。
  

2007-11.21 WedDAWN OF The BCDECKCHOP[未分類]

Time[23:34] Comment[0] Trackback[0]
はい、英語にしましたー。

さて、BCDECKCHOPライナーノーツ第2弾。
今日は後半戦です。

8.『カウンセリング2』

はい、別枠のストーリーです。
夢分析編ですねー。実はここで前田君が言ってること、実はいいこと言ってます。あんまり記憶に残っている方は少ないでしょうが(笑)。個人的には好きなシーンですね。

9.『人生最高の笑顔』

こちらも鮫島脚本作品。
これもやっぱり会話の転がしのうまい作品でしたねー。鮫島君すごいや。鈴木の演技も秀逸でした。観に来てくださったディレクターのU氏はこのときの鈴木の演技が抜群だったとほめてくれました。僕もそう思います。
でも、この作品で強く感じたのは、ダブルキャストの面白さ。実は鈴木が日曜のマチネに諸事情で出演できなくなり、日曜のマチネだけ鈴木の役をネコ脱出の福村さんに演じていただいたんです。これもね、まぁいいんです。最初せっかくダブルキャストやから演出プランもちょっと変えたいなぁって思ってたんですが、いつの間にかちゃんと色が出てましたね。決して鈴木の演技に影響を受けることなく、独自の「加奈子」を表現してくれた福村さんの柔軟さ、演技の幅には驚かされました。
全員が出演するというのもこの作品の特徴でしたね。まぁ、でも鮫島君のシーンでオチてるから、僕とか、出にくかったんですけどね。やっぱり一番おいしいところはもっていきよるね。

10.『本当にすいませんでした。』

前回『digitalDECKCHOP』でやった「すいませんでした。」のまぁ、似たやつです。
プーさんが子供に背中のファスナーを開けられて親ともども控え室に呼び出して怒ってるという内容でした。
バックステージものは好きで、これも好きな作品ですが、人気が高くてうれしかったですね。
今回の話は結構作りこんでたんです。一見、馬鹿馬鹿しいんですけど割とよくできてます。まぁ、インテリですからね。お母さんのキャラは大好きですね。
ちなみに前回はミッキーが、ショーの爆発のタイミングを間違えられて職員にキレてるという話でした。

11.『無罪のダンサー』

これも前回の「無罪のシンガー」のダンサー版。
でもね、やっぱりこれも話よく出来てますね。より哀愁が深まったというか、痛々しさがはんぱやないですね。でもほほえましいというか。ここでもやっぱり迫さん演じるマキさんのキャラが秀逸ですね。痛いですよーこいつら。周りにいませんかこういう人たち。
ダンスは…もうちょっとうまく踊ってほしかったなー。ごめんねゆっきー。

12.『カウンセリング3』

最後のカウンセリング。
前田君が踊ったあとだったので、はぁはぁ言いながらのぞんでいました。
そのせいでせりふがガッタガタだと総裁に怒られ、前田君頑張っていました。でも、はぁはぁ言ってました。

13.『メタル』

これねー、大好きですねー。
演者として、最高に楽しい作品でした。もうすごいですよリラックス具合がね。演じてるんだけど普段の会話のようなスルリスルーリと流れていく会話。このコントがある意味僕らの空気を如実にあらわしてますね。いつまででも引っ張れそうなコントです。
でも、同時にものっすごい哀しい話でもありますね。スカルさん以外ちょっとフワッフワしてますからね。自分ら事務所に残れますから。
そりゃ「化け猫」になりますよ。

ENDING『おじいちゃんの体』

記念すべきエンディングです。感動巨編と銘打ちながら、一番短い作品です。
これ、ブラックですねー。いいですねー。最後までどうしようか迷っていた作品だけあって、思い入れが強いです。
孫はいったいおじいちゃんに何を飲ませてるんでしょうねー。まぁ、ただの水なんでしょうね。
福村さんが迫さんからトーストを受け取るところ、個人的につぼですね。



いやー、ボリュームフルな公演でした。
いろんな「面白かった」の声をいただき、うれしく思っております。

先日わざわざ吉岡Pが電話をくれまして、僕らは「どうですー!面白いでしょー!楽しいんですー!」という雰囲気が全くないからすごくいいと言ってくれました。正直そういうのしんどいよねーと笑ってました。

これはすごいうれしかったですね。
実は僕ら皆「どうだー!面白いだろー!」という意識を持ったことがあんまりなくて。確かに稽古してても「楽しいー!」って思ったことないです(笑)

何かあの辺でごちょごちょやってるぞ?と思って覗いてみると何かものすごい面白いことやってた、みたいなノリだと思うんです。
これからも根っこの部分はそうありたいですね。引き込む空気感。これもDECKCHOPの売りだと、ここは自負してますね。
さて、次はどんな面白い遊びを考えようか。ねぇ鮫島君。

『BCDECKCHOP』を観に来てくださった多くの皆様、改めまして、ありがとうございました!!次回もどうぞよろしくお願いします!!
  

2007-11.19 MonBCの夜明け[未分類]

Time[23:38] Comment[0] Trackback[0]
劇団DECKCHOP第7回公演、『BCDECKCHOP』が無事終演を迎えましたー!!
ご来場くださったたくさんの方々、本当にありがとうございました。この場をお借りして、心からありがとうございます。

いやー、なかなかにバタバタした公演でしたが、今回の公演でまたひとつ進化できたかなと思っています。
僕に力を貸してくださったゲストの皆様、照明・音響スタッフさま各位、お手伝いに来てくれた劇団ダダンの皆、そして劇団員の皆には改めてありがとうございましたと言いたいです。

いつも観に来てくださるお客さんや、今回初めて観に来てくださった方からも『面白かった』との声をいただき、ひとまずはほっとしております。ふうふう。

さて、さてさて、目白押しのコント15本、ここでひとつずつ振り返ってみたいと思います。自分なりのライナーノーツをね、書きますよ。

OPENING『紀元前の…』

ねー、やっぱりこの公演のタイトルが『BCDECKCHOP』なんで、とりあえずこのタイトルから始めたかった。紀元前900年の土器を発掘した町田郷土博物館の館長の悲劇を描いた作品ですね。
一発目にこれ持って来るのがなかなか勝負でしたね。僕が一番好きな笑いのジャンルなんですが、少々不安もありました。ぱっと見てドカっとくる笑いじゃなかったので。でもこのどうしていいかわからない哀しい間を面白く思ってくれる人がアンケートを見ていると多くいてくれて、嬉しかったですね。
ちなみにこれは実話を少し元にした話です。

1.『臨時授業』

構想2年のコントです。
まぁ、ずっと暖めてたわけじゃあないのですが。。。何かの稽古の最中に、ふと思いつきでこんな先生おったら面白いなって言ったのがきっかけです。本当にコント化するつもりじゃなかったんですが(映像でやってもいいなという話は出てましたが)、DECK総裁にこのコントの話をしたところ、えらくお気に入りで、ぜひやろうと言ってくれたので書きました。
正直…受けるかどうか、本当に心配でした。ここすべったらこの公演が崩れるんで、僕、頑張りました。結果的にちゃんと皆笑ってくれたので、よかったですねー。

2.『あの怪談』

これが今回最初にできたコントですね。もともと僕は怖がりなくせに怖い話が大好きで、小学生のときから怪談話をたくさん読んでいました。中でも怖かったのが、この「赤いちゃんちゃんこ」の話です。ものっすごい怖かった思い出があります。
でも、今考えたら、なんで?って思う点も確かにあって。物事を斜めから見れるように、というかひねくれになったから出来た作品、、、とでも言うのでしょうか。この作品は特に制作関係者に人気が高かった作品です。

3.『父の愛した一滴』

鮫島作品。
これ好きですね。
「鮫島さんの書く作品は台詞が上品ですね」というアンケートが何通もありました。演者がゲスト中心の作品でしたが、うまい具合に他とは違う色の出た作品でしたねー。くすりくすり笑いの王道とでも言うのでしょうか。
しかし鮫島ふんするお父さんがちゃぶ台で隠れようとするところで毎回ドカっと笑いが来て、鮫島と二人、「ジャブなのにねー」と嬉しいながらも言っていたのを覚えています。

4.『カウンセリング1』

本編とは別ルートの連作もの。
「笹木」という女性と、カウンセラーとの会話を淡々と描きました。
実はこれ、若干いい話なんですねー。

5.『タイムトラベル』

これはいいですね。
去年の「digitalDECKCHOP」で初めてやった作品ですが、もう一回くらいやりたいなと持ってきました。ラストを書き換えたのですが、これは受けがよかったです。安心して演じられましたね。
一発目の「未来から来たお前のおばあちゃんだよ~」で笑ってくれたらものすごい嬉しいですね。延々こういう話を考えててもいいぐらいですね。好きですねこの作品。

6.『遺書』

これも制作者の方々に特に人気の高かった作品。
実験的な作品。初の朗読(?)劇です。
ひたすらレッドが風呂でぐったりしているだけで、全く動きがないところへ、録音した音声だけが響くという、ある意味挑戦でしたね。
7分弱何も動きがないのですが、絶対に面白いと自信があったからこの形で発表しました。
これは…悲しいですねー。話がどんどん膨らみます。表には出ていない、裏のストーリーが無限に広がって笑えます。打ち上げの飲みの席でも、鮫島と二人延々とこの裏の話を想像して笑ってましたねー。見てくれた人もそんな風に楽しんでいただけたらすごく嬉しいです。
思えば僕らの作る作品はそういう部分が多い気がしますね。ぜひ皆、レッドの悲しい過去を想像してあげてください。
そして、最後の遺影のシーンを思い出してください。あの、白黒の遺影を。実は後ろに並んでいたブルー、グリーン、イエローの胸にはそれぞれの色のハンカチが入ってて、遺影を抱えたピンクはピンクのブローチをしている…という凝った演出もしてました。

7.『歴史の証人』

これは急遽差し込んだ作品。
僕らの後輩、劇団ダダンの公演を見ている最中にふと思いついた作品。
これも面白いですねー。彼の今までの人生、そしてこれからを考えると面白い。
なんで3人も必要なのか。正規の値段はいくらなのか。この店は自宅お迎えサービスもあるんですよねー。でも彼はタクシーで行くんです。



8.『カウンセリング2』からは明日改めて書きたいと思います。
息つく暇なく、明日の締め切りが迫っています…。あらあら。
仕事に戻ります。
  

2007-11.13 TueBCの始まりだー。[未分類]

Time[01:09] Comment[0] Trackback[0]
この間、稽古の帰りに沖縄料理屋でご飯を食べておりますと、隣のおばさんたちが、

「いやーほんとおいしいわねー。あ、あれ注文するの忘れちゃったわ。あの、ほら、プチプチして美味しい…海坊主。あ、海ぶどうだ」

と言いました。
いや、もうおかしいやん。
食べ物想像した時点で海坊主は枠外やから、言い間違えるのおかしいやん。プチプチ…してへんやろ。

どうも、DECKCHOPの山岡です。

あれよあれよで『BCDECKCHOP』が迫ってきました。
と、このタイミングで企画書やらプロットやらの仕事がバタバタと舞い込み、稽古も合わせてなかなか忙しい毎日を送っておりますねー。毎日が締め切りなのは、ちょっと初めてですね。
コンビニで「リラックスできる100の方法」という本をパラパラめくっておりますと、午前2-4時の間に仮眠を取るのが一番いいそうですね。というのは人間はその時間が一番体温が下がって、その時間に何かしようとしても効率が落ちるから、それならその時間に寝てしまうのが一番いいんじゃないかということで、そうなっているらしい。
いや、僕はもっと寝てますよ。ちゃんと。
しかし、忙しいですねー。ワラワラ。

さて、BCDECKCHOPの方もしっかり稽古を積み重ねておりますの。
先日稽古を観に来た朋友ゴロウちゃんに
「へぇー今回こんな感じなんだー」
的なことを言われまして、確かにそういえば今までと違う雰囲気も出してます。
そういえば以前あるアンケートで
「最近作風が変わりましたね?」
みたいなことも書かれていました。
うーむ。自分では特によくわかりませんが、でもその時々に面白いと思うことがやっぱり違ってきているってことなのでしょうねー。
というわけで、希少価値がありますね、BCDECKCHOPは。季節もの。

が、が、もう稽古も佳境に入っているところなのですが、最近僕と鮫島をある病気が襲っています。
笑い病です。もうこれは病気と言っていいんじゃないでしょうか。

いつもコントのときはそうなのですが、稽古を積み重ねるにつれて、かっちり型ができていくんですね。
それで、ある程度固まったら、予定調和はさぶいってことでわざと、一度自分の中でリセットするというか、もう一度柔らかくするんです。新鮮に感じられるように。
そこでいつもこの病気が襲ってきます。
するりと心に台詞や状況が、リアルなものとして入ってきてしまうんですねー。そしたらもう大変ですね。稽古を重ねているからある程度は俯瞰で自分たちを見れてしまうものだから、リアルさと俯瞰の合わせワザで、もうその状況や台詞が面白くて仕方なくなってくる。
でも、この病気が出るということはちゃんと新鮮さを取り戻せてるということで、いいことはいいのですが。しかし稽古にとっては困り者です。
今僕らが感じてるこの面白さが、しっかり本番では客席に伝わるといいなぁ。

さて、ここで当日パンフレットにも記載しております、ラインナップをこっそり公開しよう。

OPENING.『紀元前の…』
1.臨時授業
2.あの怪談
3.父の愛した一滴
4.タイムトラベル
5.遺書
6.歴史の証人
7.人生最高の笑顔
8.本当にすいませんでした。
9.無罪のダンサー
10.メタル
ENDING.『おじいちゃんの体』


どれが皆さんの琴線に触れるのか、楽しみです。
当日会場では、大いに笑って楽しんでくれることを期待しつつ、残りの稽古に励みたいと思っております。
チケットまだまだ発売中。
まだ手に入れていない方は、ぜひお早めにどうぞ!!
  

2007-11.07 Wed困った。[未分類]

Time[02:50] Comment[0] Trackback[0]
稽古の帰りに鮫島と夜道を歩いておりましたら、自動販売機の灯りを頼りにヤンキー母とヤンキー息子が車の窓にスモークシールを貼ってました。何か、あったかくて笑えました。

どうも、DECKCHOPの山岡です。

最近打ち合わせなどでいろんな人と会うのだけれど、よく「どういうところからこの話は生まれたのですか?」と聞かれる。
そのたびに僕は、「あ、ああの、そうですねー、あ、どうだろ。これはぁですねぇ」となんとも気の抜けた返事をしてしまう。

そう、実はいままで何かにヒントを得て…という発想をしてきてないというか、何かを見て閃いて…という話の作り方をしたことが圧倒的に少なく、特に短編作品などの場合、ほぼ「ない」に等しいことが多い。
夜、駅まで自転車をこいでいてはっと思いついた、みたいなことがほとんどなのである。それがいいか悪いかは別として、ちょっと問題なことは問題だ。
やはり何かにヒントを得て、そこから話を膨らませる、ということはとても大事なことだと思うからである。もうシェイクスピアの時代に物語の型はひととおり全て出し尽くされた、とまで言われているわけで、圧倒的にこれからの創作物は、いままである型のアレンジが多くを占めてくる。
ということは、素材を料理する力、すなわちアレンジ力も必要とされる時代だと思うので、まぁつまりはアレンジ力を鍛えなければと最近思っているのであります。そういう意味で、自分の素養を知るのも大事なことかなとも思う。何かにヒントを得て…という作り方をあまりしたことがない、なんて言っても、僕が何かに影響を受けたことがないなんてことはまったくなく、これまで数え切れないほどのものに影響を受け、それでいまの自分ができているわけだから、そのルーツを探ってみるのもまた、よろしと思っているのです。
皆は何に一番影響を受けたのでしょうか?
知りたいですね。教えてください。

さてさて、稽古も佳境に突入しているわけでして、連日ハードに、詰まった稽古が続きます。
今回は、いつもと違って、稽古しすぎて「何が面白いのか、もうわからない」状態にはなっていません。
今回は特に、「何が面白いのか」をとことんまで話し合って、その理論で稽古をしているわけです。だから迷わねぇんです。理系的稽古。いいですねー。
やっぱりコント好きなんだなって思います。もともとコントはずっと書きたくて、高校のときからちょこちょこ書いていたのですが、コントは原点という気がします。一番僕の力が発揮される場所だなと。
今日お仕事でご一緒したディレクターの方が、「作家がほんとに自分で面白いと思って書いた作品にはものすごいいいエネルギーがこもってる」とおっしゃっていましたが、まさにそうだ!
いま僕らが一番面白いと感じているものを形にしている今回のBCDECKCHOPのコントたち。きっと素敵なパワーを皆さんにお届けできると思います。イエイ。
BCDECKCHOP関連でもうひとつ、つい先ほど当日お客さんにお配りする当日パンフレットが出来上がりましたー!ぱちぱち、どうもどうも。
パンフレットのデザインに関しては僕はノータッチで、DECKデザイン隊長であるDECK総裁が今回も作ってくれたのだけど、傍目にみても、すばらしい。なんとまぁかわいい、オツシャレなものが出来上がっています。
毎回僕らは当日パンフにも力を入れているけれど、今回はいままで最高じゃあないかというくらいに良い。これだけでも見て帰って~と言いたいくらいですね。ぜひお楽しみにしていてください。。。

まだまだ言うことは尽きませんが、この辺で筆を置こうと思います…(BCDECKCHOP「遺書」より抜粋)。

皆さんで、観に来てください。
  

2007-11.05 Mon久々々久[未分類]

Time[02:05] Comment[0] Trackback[0]
あーもう、久しぶりです。

DECKCHOPの山岡です。
ご無沙汰しておりましたこの日記。。。
むむ、たくさん書こうと思っていたのですがなかなかどうしてそれどころではなく、忙しい毎日を過ごしていたら、先日、先輩から「書かへんの?」という電話をもらったので、描きます。

さてさて、いろいろありましたよー。

まずはDECKCHOPのことからですかねー。
稽古、順調に進んでおります。10本以上あるコント、どれをとってもなかなか、面白いんですねこれが。
「味」
でしょうか。今回はいつもの発想も観て欲しいのですが、人間の「味」を面白がってくれたらなと思います。
つい先日稽古をしていて、というかあらためてラインナップを確認していて初めて気づいたんですが、今回の作品集はね、何か、明るいですねー。やっぱりクリスマスを意識したからでしょうか。ハッピーですよそれは。冬だし。今回は力抜いて笑って欲しいですね。あったかい気持ちになってくれれば、いいね。
そして本日、我らが専属楽曲提供団体、applebonkerから今回のために書き下ろされた曲も届きました!
僕らのためだけの全8曲。
「な、こう来たかー!!」
いつもアップルさんたち、ものすごいこちらの予想を裏切ってくれます。もちろんものすごいいい意味でです。うわ、そっかー!そうくるか!っていつも曲を聞くたび笑えるくらいに、いかしてますね。
なんでしょう、やっぱりすごいですね。僕の伝えたイメージを消化して、新しくいいものにして出してくれる能力がハンパじゃないなぁと思いましたね。プロって、こうじゃなきゃと思います。いつもいい刺激になります。
そしてついさっき、DECKCHOPのプロフェッショナルエンジニア、稲岡君のスタジオにお邪魔して、コント音源の録音もしてきました。
録音とかもね、やりましたよ。いつもとちょっと違う趣向にも注目して欲しいところです。
これは毎回思うことですが、今の自分たちにしか作れないものを今回も作ることができている気がします。今僕が面白いと思うこと、それをしっかり表現できているのではないかと、思いますね。稽古もいつもより熱が入っていると思います。多分。

DECKのほかにも、おかげさまで脚本のお仕事が忙しく入ってきてます。へへへい。まだちょっと発表はできないのですが、とりあえずひとつの目標だった某番組に脚本家として参加できそうで、テンションはあがっております。企画書のお仕事もそのつながりでいただけたり、忙しくなってきましたねー。うんうん。早く発表したいです。発表できるように、チャンスは皆ものにしたいです。もう全部食べたろ。

人類はこれまで、想像できたものはすべて実現してきたそうな。
飛行機がその最たるものらしい。
だからそのうちタイムマシンとかもできるらしいね。

じゃあやっぱり夢や目標はでっかくもったもん勝ちですね。
いや、夢や目標というより、想像ですね。
近いうち、連ドラを書いて、その主題歌を歌います。

さてこれからまだちょっと残っている作業があるので、それに取り掛かろう。
稽古の詳細など、できるだけ書いていきたいね。もうなんやかんやであと10日だ。

皆さん、DECKCHOPの最新で最高の笑いの詰まった「BCDECKCHOP」をどうぞよろしくお願い致します。
チケット発売中!
  


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