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DECKCHOP活動日誌

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2007-11.25 Sun気になる。。[未分類]

Time[23:21] Comment[0] Trackback[0]
この間テレビでやっていたらしいのですが、フィリピンのとある地域にフィリピンメガネザルというサルがいるらしい。
このフィリピンメガネザル、ものすごく臆病で有名で、少しでもストレスを感じると、発狂して水に頭を突っ込み自殺してしまうらしい。
水に頭を突っ込むというのが面白い生態だなぁと思っていると、実はこのフィリピンメガネザル、虫を好物に食べるらしいのだが、ぱっと手を伸ばして虫を捕まえて一口パクっと食べると、そのまま2分ほど硬直するらしい。

どうやら虫が捕れたことに驚いて止まってしまうというのである。

面白すぎます。捕れないこと前提で虫を狙ってますから。

どうもDECKCHOPの山岡です。

この週末はいろいろしなきゃいけない仕事もあったのだけれどちょっと息抜きをかねて母校の学祭へと出かけていきました。
applebonkerのライブや、ちょうどよく芝居を見てくれるアメフト部の試合などもあったので二日も行きました。
applebonkerのライブは相変わらず素晴らしく(このバンドはライブでものすごい力が発揮されると思う)、アメフトも勝って、少林寺部の餃子が美味しく、ドラッグクイーンのショーもそれは楽しくて、いろいろいい思いをしたのですが、ひとつだけどうしても気になることがありましたの。
お昼に野外に設営された特別ステージでお笑いライブのようなものをやっておりまして、職業柄、というわけでもないのですがフラリと引きつけられました。でも、ちゃんと見ないと文句も言えないと思ったのでそれはもうしっかりと見ました。

僕がちゃんと見たのは2組で、1組目はピンの男の子で、手術を行う医師のコントでした。
最初のシーンで、主人公の医師がその日の他の医師のスケジュールを確認するというところがあったのですが、

「ん? ××先生は今日は休みか。何だろ、有給休暇!? いいなぁ。俺も欲しいな有給。ん? △△先生も休み? 何何? 末期風邪。末期風邪ー!? 風邪の末期…ってそれ治りかけってことじゃーん!! 絶対ズル休みだよこれー!!」

いや、それは違うやん。
それ言うたら「末期がん」も治りかけになってまうやん。
風邪は基本的に治るから、末期風邪は治りかけってことにしたんだろうけど、「末期がん=がんの末期=死、末期風邪=風邪の末期=治りかけ」は勝手に自分の中で決めたロジックやから、全く見てる方には通じひんぞー…とものすごく気になってしまったのです。
成立してない。それ最初に持ってこられたらもう完全にその後入っていけないですからね。

2組目は女の子二人組で、あるあるネタのようなやつをやっていました。「イライラすること」をテーマに、リズムにのせてぽんぽん出していくタイプでしたね。
結構お客さんのノリが悪くて、確かにやりにくさはあったし、絶対焦りはあったのだと思いますが、最後に

「でも、本当にイライラするのは、××なんじゃー!!!!」

とものっすごい叫んでしまったんです。
もう音割れてもうてるし、金切り声系の絶叫になってしまってるんです。
完全にお客さん引いてしまってるんです。そこはちゃんと調節しなあかんぞー…と思ってしまいました。

一種の狂人になると、ダメなんですね。
これはこの前の僕らのコントでも言えたんですが、OPENINGの『紀元前の…』というコント。
前田君演じる博物館の館長が、ものっすごい世紀の発見をしまして、その掘り出したものを紹介している途中に誤ってそれを落としてしまって…という設定だったのですが、どっと受ける回とそうでもない回があって、それはやっぱり館長が狂人に見えてしまったかどうかというところだと思うんです。
狂人に見えると絶対に笑えない。引いてしまうんですね。

昔小学生のときに、いつもは「やめろやー」言うて笑ってたいじめられっ子が急に「なんじゃこらー!!!!」言うて椅子でガーンっていじめっ子を殴った、みたいなノリなんですね。

今日の女の子二人のネタを見てすごく感じました。

野外ステージはどうもオーディションがあるらしいのですが、審査やるならそういうところをしっかり見て判断して欲しいなって思いますねー。ちゃんと成立した笑いは最低見せないとって思います。
毎年来る人に、
「あぁ野外ステージなぁ」
って思われたくはないし、どうせやるなら名物くらいにして欲しい。頑張って欲しいなぁ。

人のフリみて我がフリ直せではないですが、今日はちょこっとDECKCHOPのこれからの展開について話し合いました。

結成3年目で、いろいろと世界も広がり、いろいろな業界の方にも見ていただけるようになってきたので、今以上に、コントと作りこんだ芝居の両方をこれからもきっちり作って発表していかなきゃなぁと、思いました。
いつも応援してくれている方々、今後さらに面白いものを作っていきたいと思っているので、どんどん期待してください。

とりあえず次回公演。今度は濃厚な芝居を見せたいと思います。
『DUG-OUT』、お楽しみに。
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