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DECKCHOP活動日誌

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2006-05.24 Wed泣けてきました、嗚呼…[未分類]

Time[00:38] Comment[0] Trackback[0]
どうも、夏嫌いの山岡です。

今日は久々に結構そろったお稽古でしたー。
うん、なかなかいい感じに形が出来上がってきました。
とにかく最後の方の『空の向こう』というコントが秀逸です。あ、自画自賛ですが、本当に面白いんだから仕方ない。昨日この作品書き上げて、今日初めて声に出して読んでみたが、何だこの面白さは。なかなか最初からここまで面白いのはないぞ。それくらいでしたねー。言葉の持つ響きの面白さ、言葉が引き出す想像力が見事に駆使された作品。

思えばこの作品に象徴される、「理解のチラリズム」、これが何ともセクシーなんです。

今は言うたら「わかりやすいものがよし」とされてる感じだと思うんです。何でしょう、誰が見てもわかる、それが価値あることとされてる。でもね、やっぱりチラリズムに惹かれるのは、もう本能なんです。
前から素っ裸の女性が歩いてくるより、チャイナドレスのスリットのほうがドキドキするもんなんです(裸の方がいいという人は、そういう人です)。見えそうで見えない…この微妙な感じ、やっぱりいいんです。それは作品にもいえると僕は思うんです。

例えば僕の作るもの全部が全部わかったら、それはもう楽しくないでしょ。それやったらもう僕が作る意味なくなっちゃうんですよ。
嬉しいことに僕の作るものを面白いって言うてくれる人はいっぱいいるんです。でも、そんな人にもわからない、僕だけの領域が確実にあって、そこを覗こうとして、でもやっぱりわからへんわー、でも満足!って思ってもらうところにやっぱり物を作るロマンってあると思うのです。わからへんけど面白い!ってそういうことだと思うわけですね。
まぁその自分だけの領域だけで作品創ってるやつはアホですけどね。多いんですけど実際。わからんでもいいわーってしょうもない作品を創ってるやつ多い。
あ、当然ですけど『空の向こう』という作品はめちゃめちゃ面白いですよ。かなりわかりやすい笑いですし。ただ、そんな中にもちゃんとわからんでもええねん、面白いんやからっていう部分は紛れ込んでるんですねー。そこがつまりこだわりの部分なんですよ。そのチラリズムの素晴らしさを皆さんには味わって欲しいなー。

ちょっと話がそれました。稽古のこと。
今回は、何と言っても、鮫島が輝いております。もちろん皆輝いてるんですけど、特にね。鮫島。すごい。鮫島。いろんな鮫島が見れます今回。
彼のいいところ、それはやはり静かだけど確かなエネルギーでしょう。小さいんですよ、すごい。多分知ってる方多いと思うんですけどね。でも、舞台に立ったときに、何ともいえないエネルギーだしよるんです。荒くない、静かな、でも結構すごいエネルギーをね。今回はそのいつものエネルギーが、正の方へドバッと流れ出てます。本番はきっともっと出ますよ。いろんなもんが。

貴志、元気にしとったか~

彼はこの台詞で今日稽古場の笑いをかっさらいました。
なんで?と思った人、今すぐチケットの予約を!!鮫島を観に来てください!!
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